母犬に虐待されて顔が変形した犬の「ブロディ」でも僕は立派なセラピー犬になるよ!

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生まれてすぐ母犬に襲われ、顔が変形してしまったブロディ。引き取られた先でも「元気すぎる」と、保護施設に戻されてしまいました。でも、次に引き取られた家庭では愛情をたっぷり受け、障がい者のためのセラピー犬になる訓練を受けながら、幸せに暮らしています。ブロディのインスタグラムは、16万人近くのフォロワーがいるほどの人気になっています。

生後13日で母犬から攻撃される

ブロディは、普通の犬とは違います。生後13日という幼い時に、母犬に襲われて生き残ったものの、視力は不十分で顔は変形しています。ちょっとピカソの絵のような顔ですが実はすばらしい犬で、その寛大な心と強い精神には、どんな人もメロメロになってしまうほどなんです。

 

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ブロディは、ジャーマン・シェパードとボーダー・コリーの混血です。今は安全な家庭に引き取られています。飼い主は、アマンダ・リッチャーさんとボーイフレンドのブラッド・アメスさんです。

 

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出会った誰もがブロディを好きになるのはもちろんですが、インスタグラムには15万9000人のフォロワーもいます。この子は今、セラピー犬になるための訓練中なのです。

「障がいのある人々を手助けできるよう、セラピー犬になる訓練をしています」

とアマンダさん。彼女によると、ブロディはすごく満足しているようすだそうです。

2度目の家庭で幸せをつかむ

ブロディは赤ちゃんのときに、母犬の攻撃を受け、頭がい骨と顔に傷を負いました。成長するにしたがって、あごがくっつき、顔の成長が止まってしまい、その結果、視力に一部障害をもつようになりました。

 

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当初、この犬は、引き取られた先で、ずっと生活していくはずでしたが、すぐに飼い主が「元気がよすぎて、はしゃぎすぎる」と、カナダのアルバータ州にある動物保護施設「オールド・マクドナルド・ケネルズ」に再度戻してしまったのです。

 

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でも幸いなことに、ブロディにはすぐに新しい家がみつかりました。こんどの家族は、ブロディの変形した顔は全く気にかけないし、この犬は家族に迎えるのにぴったりだと確信してくれていたのです。

 

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ブロディが母犬に襲われ、顔が変形してしまい、引き取られた先からも戻されたという話は、多くの人々の心をうちました。その中でも、アマンダ・リッチャーさん(30歳)とボーイフレンドのブラッド・アメスさん(23歳)は、とくに感銘を受けたのです。

インターネットでブロディを見た瞬間、2人はこの犬が大好きになりました。シェルターまで出かけていき、その日にブロディを引き取りました。それ以来、犬と2人はいつも一緒です。

 

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「たしかにこの子は、元気で、はしゃぎ過ぎの傾向がありますが、とても頭がいいんです。たいがい、どんな芸も10分以内に覚えるの。どんなにかしこいかが、これでわかるでしょ」とアマンダさんはいいます。

 

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アマンダさんは、ブロディが障がいがあったり、外見上の違いがある人々を助けられるよう、セラピー犬になる訓練を受けさせています。「忍耐強く、一貫性をもってしつけをしていくことが、ブロディには必要なんでです」とアマンダさん。「この犬は本当に才能豊かで、1週間ごとにどんどんよい犬になっていくの」と話しています。

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