【保護】首を傾げた子猫は里子には出ず、仲間との猫生を主張しました

感動
@grayfosterfails
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先天性斜頸をもった小さな小さな子猫。里子に出る準備が整ったとき、子猫は仲間と共に生きる甘い猫生を主張しました。

頭が傾いた小さな子猫


カリフォルニア州、フロント・ストリート・アニマルズに保護された子猫は明らかに頭が傾いており、片方の瞳孔が小さく『先天性斜頸』トルティコリスを患っていました。

子猫のケアを担ったボランティア・エンゲージメント・リーダーであるヘイリー・ウォーさんはこのように語っています。

”トルティコリスにちなんで、トルテリーニと名付けました”


ヘイリーさんは、小さな子猫が永遠のお家へ旅立つための準備をサポートするためにトルテリーニを自宅へと連れ帰りました。

トルテリーニの体重はわずか1ポンド(約450g)ととても小さく、耳の感染症を完治しても尚、頭の傾きが改善される様子はありませんでした。


しかし、ヘイリーさんの献身的なケアとサポートにより、ほんの数週間で部屋中を駆け回るほどの回復を見せたのです。


ヘイリーさんは

”獣医は頭の傾きについて、彼女はおそらく常にそれを持っているだろうと考えています。しかし、ハッピーで遊び好きな子猫であることに変わりはありません。”

と話します。

先住の猫たちとの出会い

トルテリーニの社会化準備が整ったとき、ヘイリーさんは先住猫である「ウェイロン」と「ルーベン」に紹介することにしました。

トルテリーニは、先住猫たちが受け入れてくれることを願うかのように寄り添い、体を擦り寄せたといいます。


 

ウェイロンとルーベンは、そんなトルテリーニに対しすぐに前足を広げたあと、彼女を家族として受け入れるために大切に抱きしめたのです。

ウェイロンとルーベンはそれまでにも、ヘイリーさんが保護した子猫の世話をする機会が多くありました。


しかし、トルテリーニは特別でした。一時的に面倒を見る子猫ではなく、”トリオ”として切り離すことができない絆を形成したのです。

私はトルテリーニを採用したいと思っていましたが、彼女にとって完璧な家族を見つけるために養子縁組について試してみる必要がありました。

しかし、彼女についての問い合わせが寄せられることはありませんでした。私はそれを運命だと思い、彼女は今の場所に留まるつもりだったのだろうと思っています。

私の猫たちは私以上に彼女を愛していて、猫の家族を完成させることにとても喜んでいます。

と、ヘイリーさん。トルテリーニはもちろん、多くの子猫たちと出会ってきたウェイロン、ルーベンさえも、自分たちが永遠の家族になることを確信していたのかもしれません。


トルテリーニの傾いた頭は、親愛なる友人たちが支えてくれるため彼女は何も不安に感じることはありません。体が成長した今も、いつだって友人たちの体の上に横たわり、愛あるシャワーとハグを求める彼女は永遠のお家でVIPな生活を楽しんでいます。

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