猫と暮らす生活は、とても刺激的なものなのです。
保護猫マーカスとの出会い
ピアソンさんは、2018年にオハイオ州ハミルトンのアニマル・フレンズ・ヒューマン・ソサエティで保護猫のマーカスの里親になりました。
それ以来、ピアソンさんとマーカスは親友になりました。
猫は窓から外を眺めることとお昼寝。ごはんを食べること、そしてお外が好きです。
マーカスは、ママがお外に出かけるときに家の中に取り残されるのが嫌いでした。
ある日、ピアソンさんは玄関ドアのペンキの塗り替えをしようと思いました。
しかし、マーカスがお家の中から彼女をにらみつけているのを見て笑ってしまいました。
一匹で取り残された!
恐らくマーカスは、自分だけが家の中に取り残されていることに対して、怒りが収まらないことを彼女に伝え、なんとか外に出してもらおうとしていました。
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結局、彼は窓から離れましたが、外に出してもらうことを諦めたわけではなかったです。
マーカスの希望が叶う
マーカスの希望を叶えるために、ピアソンさんは安全のためにマーカスにハーネスを装着し、お外に一緒に出ました。
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もしかしたら、猫がいない人生は、とても退屈なものなのかもしれません。
ピアソンさんは、6匹の保護犬猫達と一緒に暮らしています。
インスタグラム:passiveagressivepets