高速道路の壁に挟まった子猫を救助せよ!『心配するな、必ず助ける』集結した『レスキューチーム』の愛に感動!

感動
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高速道路の障壁に頭が挟まった小さな子猫。子猫のために来た道を戻った女性と偶然駆けつけた警官達の決死の救助劇に思わず感涙。

ふわふわの黒いボール

仕事へ向かうため高速道路で車を走らせていたクリスティン・ガンブレインさんの視界にほんの一瞬だけ『黒いふわふわのボール』のようなものが映りました。

なんてこと!子猫かしら。でもなんであんなところに子猫が…

まさか高速道路の障壁に子猫が挟まっているはずもなく、ただの見間違えかそれとも本当に何かのトラブルに巻き込まれた子猫なのか…。2つの出口を通り過ぎた後もクリスティンさんの頭の中は『ふわふわの黒いボール』のことでいっぱいだったといいます。

何の確証もないのに何故か助けを無視したような気がしたクリスティンさんは4つの車線を越え、最短の出口へと向かったのです。しかし、目撃した正確な位置も分からず最初に高速道路に乗った場所まで戻り、時速40kmで走行しながら『ふわふわの黒いボール』を探しました。

後ろの車には迷惑をかけてしまったわ、申し訳なかった

クリスティンさんはそう語ります。

障壁に挟まった小さな黒猫

クリスティンさんが現場に戻るとやはりそこには『ふわふわの黒いボール』が。急いで安全帯に車を停車させました。

ラッシュの渋滞の中、高速車線の安全帯に停車するのは地獄のような怖さでした

『ふわふわの黒いボール』の正体は、2インチ(約5cm)ほどの隙間に頭を突っ込み、おしりだけをジタバタさせて動けなくなっていた子猫でした。いつからこうしていたのか…幸いにも子猫は生きていたのです。

隙間の奥まで手を入れることは難しく、子猫を引っ張ろうとすれば更に前進してしまう。クリスティンさんは自身が履いていた靴を脱いで子猫の正面へ押し込み、これ以上子猫が奥へと入ってしまわないようにしました。

そんなクリスティンさんを発見、駆けつけてくれたのがハイウェイ・パトロールのベネット巡査。クリスティンさんに事情を聞いたベネット巡査はすぐに動物管理局へ応援を要請してくれたのです。

子猫のために集まった『レスキューチーム』

出典:https://www.facebook.com/photo/?fbid=1471859423015643&set=pcb.681293552592890

その2分後にはパトカーが止まり、交通を迂回させるためにコーンを出し始めてくれました。その間、私は子猫のお尻を抱えて亀裂に這い込まないようにし、渋滞を引き起こしたことを深く謝罪していました。

しかし、駆けつけたガルブレイス巡査はこのすべてのことを平然と受け止め『心配するな』と言いながら私の横にひざまずき、この小さな塊を取り出そうとし始めました。

子猫がコンクリートの緩い部分に挟まっていることが分かったため、ベネット巡査は様々なツールを用いて子猫救出に尽力しました。

出典:https://www.facebook.com/photo?fbid=1471859666348952&set=pcb.681293552592890

しばらくするとロードサイドのアシスタンスがレスキューチームに参加。多くの協力によりふわふわの黒いボールの全貌が見えた時、祝福の言葉が飛び交いました。

ああ、幸せな一日!やった!

すべての人に笑顔が溢れた瞬間でした。

あなたがこの子を迎えてくれるかい?

クリスティンさんにそう問いかけたガンブレイン巡査。

私はもちろん!と答えたわ!1週間前にジニーを助けたばかりなのにね

と、クリスティンさん。そう、彼女はこの救出劇から約1週間前にも小さなふわふわを救助していたのです。

『ジャージー』と名付けられたふわふわボール

https://www.facebook.com/photo?fbid=1471859726348946&set=pcb.681293552592890

『ジャージー』と名付けられた小さなふわふわの黒いボールとクリスティンさんの出会いはあまりに一瞬で、劇的なものでした。

https://www.facebook.com/photo?fbid=1471859503015635&set=pcb.681293552592890

子猫が感じた恐怖や不安は計り知れないものの、現在は自分と同じふわふわの愛らしい『ジニー』と共に安全なお家で幸せな暮らしを送っています。

 

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