先住猫たちと暮らすことになった保護犬がネコ化したようで猫たちと一緒にどこにでも上ります。
犬としてのスタイルを変えた先住猫たち
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べサニー・カスティラーさんは地元の動物保護施設から迎え入れた保護犬『マコ』と2匹の先住猫『ペカン』と『ギズモ』と暮らしています。
私たちは彼を選んだのではなく、彼が私たちを選んだと冗談を言っています
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私たちが救助シェルターに行ったとき、彼はケージの中で背中を向けていました。私たちが彼を撫でると肩越しに振り向き、私たちは恋に落ちました。
と、キャスティラーさんは語った。
僕は猫なのかもしれない…
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家族は先住猫のピーカンとギズモと仲良くしてくれる犬を飼いたいと思っていました。避難所のスタッフはマコが先住猫と仲良くしていることを保証してくれました。「それはマコが完全に自分を猫だと思っているからだろう」と気付くのに時間はかかりませんでした。
マコは猫たちと一緒に育ったのではないかと誰もが思うほど彼は吠えないし猫のおやつも食べるしカウンターやキャビネットの上に座るのが大好きだそうです。
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家族は最初にマコがテーブルやカウンターの上に登っているのを目撃したとき奇妙だと思ったそうです。
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私たちはオンラインで猫のような犬のおもちゃを見つけたので購入し彼はそれを猫のように追いかけてジャンプします
彼はまた、猫たちと一緒にテーブルの上に寝転んだり、窓から鳥を眺めたりするのが好きです。私の猫たちがおなかを撫でてほしくて寝ているのを見ると、彼はこっちに来て同じことをします!
と、キャスティラーは言います。
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マコは猫たちに夢中で彼らと一緒にいるのが大好きなのです。部屋に入って猫たちと並んで何かの上に乗っているマコを見つけるたびに笑わずにはいられないそうです。