【感動】「猫には9つ命がある」困難な状況を払拭して生き抜く猫たちには、あと8つ命がある!

感動

四肢を失いながらも酷寒を生き延びた野良猫は、いま義足で歩く練習中です。雪に埋もれて見つかった猫も、元気を回復しました。「猫には9つの命がある」といわれますが、どちらの猫にもまだ8つ残っていますね。

凍傷による壊死で四肢を切断

野良の猫たちは厳しい生活を送っているので、傷できたり体が変形してしまったりしますよね。そうした大変な状況で、生き延びられる猫もいれば、助からない猫もいます。

でも今回の猫の話を知ったら、きっとあなたは「人生で不可能なことは何もない」と実感することでしょう。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=fXJHl1Ysde8&feature=youtu.be

こちらがライジックです。棄てられて四肢を失いながらも、零下40度のシベリアの地で生き延びた猫なのです。

いったいどうやって生き延びることができたのでしょうか。新しい飼い主が獣医のもとに連れていったとき、この猫の足はすべて切断しなくてはならない状態でした。通常こういう状況では、獣医は安楽死を勧めますが、この飼い主はよりよい猫人生を与えてあげたいと、断固として治療を受けさせることにしたのです。

最新技術で義足を作成

そのうえ飼い主は、猫を専門病院に連れていき、新しいチタン製の足まで用意してあげました。最新鋭のコンピューター断層撮影と3Dモデリングを駆使して完成したこの義足は、本当にすばらしい出来栄えでした。

動画のキャプション

四肢を凍傷で失った猫が、(おそらく)世界初になる4本の義足をつけることになりました。チタン製のインプラントを埋め込まれ、猫のライジックはいま歩く練習をしているところです。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=fXJHl1Ysde8&feature=youtu.be

気温が零下40度になるシベリアのトムスクで発見された野良猫のライジックは、四肢が凍傷で壊死してしまったため、すべて切断しなければなりませんでした。

通常ロシアでは、こういう状態の猫は安楽死させられます。でも猫を見つけて引き取った新しい飼い主は、ライジックに治療を受けさせることにしたのです。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=fXJHl1Ysde8&feature=youtu.be

ノボシビルスクの病院は、最新鋭のコンピューター断層撮影と3Dモデリングを駆使して、バイオニック義足を作り上げました。

「猫には9つの命がある」といわれますが、ライジックにはまだ8つの命が残っているんですよ。

あきらめずに歩行練習中

ライジックの主治医は、こんな手術は初めてだったと語っています。数々の困難を乗り越えてきた勇敢な猫は、最初は義足で歩くのが大変な様子で、慣れるまで時間がかかりました。飼い主によると、いくら歩くのが辛くても、猫は決してチタン製の義足を外そうとはしまでんでした。これはよい兆候だと感じたそうです。

専門病院にとっても、ライジックの治療は最新技術を実際の治療に応用するよい経験になりました。これに触発されて、同じような人工四肢を鳥など他の動物のためにも作成しています。

雪に埋もれた猫を米国でも発見

実は、別の猫フラッフィーにも、ライジックと同様の経験があります。この猫はモンタナ州の雪の中で凍えているところを発見されました。幸いなことに、飼い主がみつけてすぐに獣医のもとへ連れていったのです。

この獣医ジェボン・クラーク医師は、猫はかなりの低体温で、体温計でも測れなかったほどだと語っています。そこで数時間ほど体を暖め続け、やっと元気を回復させることができたそうです。

カリスペル動物病院はこのように投稿しています。

「今週は驚異的なうれしいニュースがありました。雪の中に埋もれた猫がみつかったのです」

「運ばれてきたとき、猫は凍結していて反応もゼロでした。体温はものすごく下がっていました。でも数時間暖めたあと元気を回復して、いまは普通の状態です。猫のフラッフィーにはまったく仰天してしまいます」

出典:https://www.goanimals.co/cat-survived-40c-siberian-winter-and-now-gets-new-beginning/

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