姿を消して15年・・・奇跡の子猫は飼い主さんと『感動の再会』

感動

長い間行方不明になっていた猫は、飼い主さんのもとへ帰ってきました。

15年後の奇跡

出典:https://www.facebook.com/PalmdaleAnimalsLACo

ロサンゼルスに住むコンピュータ技術者の『チャールズ』さんは生後約2ヵ月の茶色い子猫『ブランディ』を養子に迎えたとき、この子猫を一生大切に世話をすることを誓いました。しかし、チャールズさんが彼女を家に迎えてから、わずか数ヶ月後、ブランディは自宅の裏庭から姿を消してしまったのでした。

チャールズさんは近所を探し回り、地元のシェルターをすべて訪問したり、チラシを配ったりしましたが、ブランディは跡形もなく消えてしまい、見つかることはありませんでした。行方不明になったブランディを誰かが見つけ、家に帰してくれることを期待して待つ日々が続くのでした。

マイクロチップのお陰で身元が判明

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15年という長い月日が過ぎたある日、チャールズさんはマイクロチップの会社から電話があり、ブランディが見つかったと連絡を受け驚きました。『ロサンゼルス郡パームデール動物ケアセンター』に保護されたのです。

チャールズさんは数年前に引っ越しをしたため、住所と自宅の電話は変わっていましたが、幸いなことに携帯の番号は変更していなかったので、マイクロチップに記載されているものと同じだったのです。

私は彼女を見て抱き上げると、彼女は鳴きはじめました。彼女を再び腕の中に抱くことができて嬉しかった

と、チャールズさん。

しかし、数年ぶりのブランディとの再会は「信じられない」「素晴らしい」と思えるものでしたが、チャールズさんは後悔の念に駆られずにはいられなかったといいます。

彼女を失った全ての年月を考えて泣いてしまったよ

とチャールズさんは言った。

困難な生活を送っていたブランディ

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年老いたブランディは、行方不明になって以降、路上生活を送っていたのか、誰かによって世話をしてもらっていたのかは不明ですが、食事や獣医学的なケアはされていないようで、あまり健康ではないように見えました。

誰かが彼女を見つけ、マイクロチップを持っているか確認せずにずっと彼女を飼っていたのではないかと疑いを持っていて、彼女が数ヵ月前に別れたか逃げ出したに違いないと信じています

と、チャールズさんは考えているそうです。

ブランディの爪は前足に食い込むほど長く、高齢の猫の体重はたったの3kgに満たない、子猫の時と同じくらいの体重でした。しかし、彼女は行方不明になる前の穏やかで、優しくて、甘い猫であることには、変わりなかったといいます。

現在チャールズさん宅は、2匹の先住猫が狭いアパートで一緒に暮らしているため、ブランディを連れ帰ることはできないと判断。近くに住むの妹に託され、チャールズさんは頻繁に訪れるそうです。

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彼女はあまりエネルギーを持っていません。しかし、彼女は非常に満足しているようで、また家を持てたことは幸せそうだ

とチャールズさんは語った。

ブランディ もチャールズさんとの再会を喜んでいます。ペットのマイクロチップの重要性を改めて知らされた素敵な再会でした。愛猫や愛犬と暮らす皆さんマイクロチップをお忘れなく。

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