「世界最悪の猫」意地悪大好き♡性格最悪で陰湿と正直に言ったら里親さん決定!!

おもしろ

不機嫌で陰険な猫が、保護施設にやってきました。ネット上に「世界最悪の猫」と投稿されて評判になり、そのために引き取り希望者も殺到しました。そして猫は、やさしい家庭にもらわれていくことになりました。

出典:https://abcnews.go.com/US/worlds-worst-cat-adoption-north-carolina-animal-shelter/story?id=68459793

欠点をかくさずに公表し、引き取り手を探す

出典:https://edition.cnn.com/2020/02/03/us/worlds-worst-cat-adopted-trnd/index.html

険悪猫のパディータは、新しい家庭に引き取られていきました。新しい名前は「ノエル」です。

みんなの心配をよそに、「世界最悪の猫」は、愛情豊かな家庭に引き取られることが決まりました。

先月、ミッチェル郡動物保護施設(米国ノース・カロライナ州)が、フェイスブック上に「世界最悪の猫パディータを引き取りませんか」というお知らせを掲載しました。

「最初はどこか具合が悪いんだろうと思いましたが、すぐに単に陰険な猫だとわかったんです」

と投稿にはあります。

「正直に情報を伝えることで、頑固な性格の動物でも引き取り先が見つかるというのが、これまでの経験からわかっていました」

とCNNの取材に語ってくれたのは、代表のアンバー・ローリーさんです。このやり方で、パディータもうまくいくようにと願っていました。

「面白おかしく猫の性格を表現することで、パディータと波長の合う人がきっとみつかるだろうと思ったんです」

好きなもの・きらいなものは

こちらがパディータです。決して臆病な猫ではありませんよ。

好きなもの

(1)するどい眼光で、あなたの心の底までのぞき込むこと(この眼にみつめられたら絶対にすくんでしまいます)
(2)「猫ひっかき病」の歌
(3)ペット墓場の映画(ここに出てくる英雄チャーチが大好き)
(4)とびかかって脅すこと(得意技です)
(5)暗い片隅で待ち伏せるこ
(6)なわばりの女王としてふるまうこと
(7)具合が悪そうにして、保護施設の職員たちをだますこと(獣医さんもこの猫は陰険だと同意してくれました)

きらいなのは

(1)ピンクの色
(2)子猫たち(ニャーニャーうるさくって嫌だ)
(3)犬
(4)人間の子どもたち
(5)アメリカ南部の若い娘たち
(6)ディズニー映画
(7)クリスマス
(8)ハグされること(最後に挙げたけど、いやな程度はどれも同じくらいです)

この猫は孤高で非社交的なので、やはり非社交的な人間と、適切な距離を保ちながら生活するのがふさわしいのです。引き取り費用は無料です。

引き取り希望者が殺到

このやり方がうまくいきました。先週、同施設のフェイスブックに投稿された情報によると、175件もの申し込みがあり、その中からテネシー州の夫婦に引き取ってもらうことが決まったそうです。

この夫婦は猫を「ノエル」と改名しました。「もしかしたら、パディータという名が怒りの原因だっかたもしれないからね(それも納得できますね)」と別の投稿に記載されています。

猫がきらいなのは「ピンク色、子猫たち、犬、人間の子どもたち、アメリカ南部の若い娘たち、ディズニー映画、クリスマス、ハグされること」だそうですが、新しい家庭にはこういう恐ろしいものがないよう望ってやみません。

出典:https://edition.cnn.com/2020/02/03/us/worlds-worst-cat-adopted-trnd/index.html

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