12歳の少女は「妊娠中の幼い猫」を抱き「助けて!」隣人のドアを叩き命を救う!

感動

幼いママ猫は瀬戸際から救出され、唯一の子猫と再会し愛情を注ぎます。

大人より判断力のある12歳の少女は救世主

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冬の真っ只中、妊娠をした1歳ほどの幼い猫を捨てる相談をしていた家族。その話を聞いた12歳の少女は、この状況に動揺しました。少女は小さな子猫を腕に抱き、隣人のドアをノックし助けを求めたのです。

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隣人の女性はそれが緊急であると判断し、知人に連絡すると子猫を確保するために迎えに来てくれたのです。マイナス10度の寒さで捨てられそうになった日、心の広い3人のおかげで子猫は救われたのでした。

カナダ・モントリオールに拠点を置く『Chatons Orphelins Montréal』のボランティアである『シルビー』さんは、彼らの嘆願に応えすぐに車で猫を引き取りに行きました。

『ジゼル』と命名されたママ猫

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ジゼルはすぐに彼女の里親を信頼し、彼女が到着してからほとんどの時間を眠って過ごしました

と、Chatons Orphelins Montréalのセリーヌさんは語った。

数日後、陣痛がはじまりましたが、悲しいことに1匹の子猫だけが難産を乗り越えることが出来たのでした。ジゼルは衰弱していたため、病院に運び治療を受けることに。ジゼルは子宮内細菌感染症で緊急手術を受け、彼女は救命処置が施され元気に回復。

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母猫ジゼルが病院で療養している間、彼女の子猫『プルーノ』はフォスターママである『ステフ』さんによって、24時間体制でケアを受け小さな体ですが、大きな声で鳴き、食欲旺盛で、生きようとする強い意志の持ち主。最後の一滴を飲み干すまで哺乳瓶にしがみついているのでした。

親子は再会、すぐにグルーミングをはじめました

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長い試練を乗り越え、ママ・ジゼルは家に戻り、赤ちゃんのプルーノと再会出来ました。しかし、彼女は感染症の治療のためにいくつかの薬を服用しているため、母乳は子猫にとって安全ではありません。しかし、彼が母親の愛情と必要なケアを受けられるように、ジゼルにボディスーツを着せて授乳しないようにサポート。

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彼らはすぐにお互いを認識していました。それは最も甘いものでした

と、セリーヌさん。

ジゼルは、自分にしか出来ないケアをしながら、安全にプルーノに寄り添うことができ、生き残った唯一の子猫に腕を巻きつけてとても幸せそうにしています。

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プルーノはミルクを与えてくれる里親のステフさんと、溺愛するママ猫ジゼルが愛情を込めて世話をしてくれたお陰で、順調に成長しています。

ジゼルは大切な赤ちゃんを見守り、時折、シャワーを浴びせお風呂に入れるようにしています。毛布の上でビスケットを作りながら、愛らしいうなり声をあげて楽しんでいるようです。

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生後11日目になったばかりのプルーノは、初めて目を開けました。小さな足を使って立ち上がったり、よちよち歩きをしたり、周りの環境に興味津々です。

母と息子の2人だけの親子は、路上で過ごすことはなく愛を注ぎ幸せに過ごしています。

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