野良だった老猫が『自ら捕獲器に入り』助けを求めた!そして永遠の家族を手に入れる

老猫の捕獲当時と今の比較画像 感動
出典:https://www.youtube.com/watch?v=jCupXEP-4LI
スポンサーリンク

長年に渡り、外で暮らしてきた一匹の猫。保護団体がこれまで何度となく捕獲を試みるも失敗の連続でした。

ところが、ある日捕獲器の中に自ら入り捕獲に成功。理由は明白でした。その猫は助けを求めていたのです。

捕獲器で捕まえられなかった老猫

地域猫が暮らすエリアにミスター・ベルヴェデーレと名付けられた一匹の猫がいました。これまで保護団体が何度となく捕獲を試みましたが、成功しない日々が続いていました。

ところが、ある日突然、自ら捕獲器の中に入り、彼らに身を預けたのです。

捕獲されたのはいつもとは違う悲しい表情をした猫

首をかしげる保護団体の目に映ったのは、痛々しいほど悲しい表情を浮かべ、生きる気力を失った一匹の猫の姿でした。

保護団体のリンジーさんは、捕獲器越しのミスター・ビー(呼称)と目が会った時、人に助けを求めていると悟った、と言います。

病気が発覚し、生きたい!と願う猫

その後、病院でミスター・ビーは、推定10才以上で重い疥癬と耳ダニに加え、猫免疫不全ウィルスが陽性と診断されました。それほど状態が悪かったのです。

獣医からは安楽死をも提案されるほどでしたが、ミスター・ビーはリンジーさんを見つめ、病気と闘い生きたいと訴えたのです。

療養してもらいながら心を開く猫

早速、リンジーさんはミスター・ビーを連れ帰りましたが、当初は体にも触らせてくれず治療すら出来ない状態でした。

ケージに入れたまま木製スプーンで体を撫でる事から始め、

次に園芸用グローブでと根気よく慣らしていきました。

そして、2週間ほど経過した時、突然ミスター・ビーは心を開き、事態は一気に好転して行きました。

この時から彼は、人と共に晩年を過ごす事を受け入れたのです。

永遠に愛してくれる家族を手に入れた

ちょうどその頃、ミスター・ビーを引き取りたいという家族が現れました。

ミスター・ビーの事情を全て理解した上で里親を申し出てくれた家族に、リンジーさんは彼の未来を託す事に決めました。

こうして、ミスター・ビーの新しい生活が始まりました。愛情いっぱいの家族の元で、おもちゃと遊び、家族に甘え、子猫のように振る舞うようになりました。

善意ある人々の愛で絶望の淵から蘇ったミスター・ビー。彼は身をもって、それを教えてくれたのです。

ミスター・ビーの復活劇はこちら↓から!

老猫の捕獲当時と今の比較画像

Comment

  1. ルナ

    同じ経験あります。

    頼ることができて、人間に心許すことができて、よかった!

  2. 暁子

    観ていて涙がでました。
    優しい猫の気持ちがわかってくれる人に会えて本当に良かった