【感動】安楽死させられる寸前だった子猫。豊かな個性をもつハッピーな猫になる

感動

保護された子猫は白癬におかされ衰弱していました。安楽死させられる寸前、勇気ある女性が自宅で預かり看病しました。その後に引き取った飼い主も献身的な世話を続け、猫は回復して幸せな生活を送れるようになりました。

衰弱した子猫を保護したものの

子猫の『バニー』がラスベガスにある動物保護施設に運び込まれたとき、この猫はひどい白癬にかかった状態でした。集中的な治療をしても、この状態では貰い手がみつからないだろうと思われました。

出典:https://www.top13.net/tiny-hairless-kitten-turns-fluffiest-cat/

だれも一時的に世話をしようという人が見つからないため、このままでは安楽死させるしかありませんでした。でも幸いなことに、保護動物の養育経験の豊かな女性が名乗り出て、バニーを自宅へ連れ帰ったのです。彼女はこの弱った子猫の命を何とかして助けてあげたいと考えたのでした。

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『ニッキ・マルチネス』さんがその女性です。バニーのことを聞きつけて、何とか生きるチャンスを与えてあげたいと考えました。でも家に着いてみると、この子猫の状態はかなりひどいことがわかり、はたして生き残れるかどうかは疑問でした。

看病を続け、徐々に回復

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驚いたことに、子猫は最初の数日間ニッキさんのもとで何とか生き延び、その後も少しずつ永らえて、どうやら危機は脱したように思えました。でも回復し始めたといっても、まだ1匹だけにしておくことはできません。ニッキさんはずっと子猫のそばに付いていました。

日に日にバニーの状態はよくなってきました。白癬も治り始めてきて、子猫はだんだん普通に動けるようになってきました。いまや引き取ってくれる家庭さえあれば、いつでも移れます。といっても、子猫にふさわしい里親を見つけるのが難しいことも、ニッキさんにはわかっていました。

新しい家族のもとへ

それでも、すばらしい家庭がバニーを引き取りたいと申し出てくれました。白癬という病歴があっても、抜け落ちた毛並みがまだ生えそろっていなくても、子猫を迎えてくれるというのです。この人たちは、バニーには特別な何かがあると当初から気づいてくれたのでした。

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2016年から17年にかけての休みの時期に、バニーをインスタグラムで見つけ、ニッキさんのアカウントをフォローしました。でもすぐに見るのをやめたんです。だってバニーは生き残れそうもなかったし、それを見るのが辛かったから。でも写真が次々に投稿され、パートナーのジャックとわたしは、この猫にすっかり魅了されてしまいました。バニーが回復していくたびに、自分のことのように大喜びするようになったのです

と話すのは、新しい飼い主になった女性です。

ニッキさんはこの2人が飼い主ならバニーは満足して幸せに暮らせるだろうと確信しました。そして看病を始めて2ヵ月後に、バニーは新しい家庭に引き取られていったのです。

家族の支えで、けんめいの治療

新しい飼い主はバニーを大歓迎し、そばについてリハビリをさせました。白癬は治ってきたように見えましたが、実はまだひどい状態でした。療養生活はまだまだ長く続くと思われました。

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バニーの体毛が生えそろって体力もつき、一見すると重い病気であるとはわかりません。でも飼い主はバニーを引き取ったことを後悔してはいません。回復のためにできる限りのことをしています。すでにバニーは家族の一員であり、バニーが普通の生活を送れるよう手助けをしてくれます。

「週間おきに入浴させ、抗真菌剤を与えて、毎週アパートの部屋中を床から天井まで消毒しましたが、それでもバニーはすぐには回復しませんでした

と飼い主は話します。

健康を回復して幸せな毎日

さまざまなことを試した末に、獣医が勧めた今までと違う薬を試してみました。幸いにもこれがよく効いて、9ヵ月に及ぶ治療の末、2017年の9月にバニーは完全に健康を回復することができたのです。

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辛い経験をしたので、バニーはずいぶん疲弊し、うつ状態になっていると思われるかもしれません。でも実はたいへん活動的で、あちこちのモノによじ登ったりして、何にでも好奇心旺盛な猫なのです。この個性ゆたかな猫に、飼い主は毎日驚かされ、これまでの苦労が報われたと感じるのです。

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バニーはやっと、楽しい普通の猫人生をスタートさせました。愛情を注いで助けてくれた飼い主とともに、これからは健康で幸せな毎日を送っていくことでしょう。

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Comment

  1. くーちゃん

    元気になれて本当に良かったね
    これからもずーっとに