オッドアイで長い足指の「元捨て猫」が、インスタグラムでスターになる!

かわいい

猫のサンサは、左右色の違うオッドアイや普通より長くて多い足指をもつほかに、不安神経症や視覚過敏症を患う猫です。1歳半のときに飼い主に棄てられましたが、心優しいカレンさんとジャックさん夫妻に引き取られ、徐々に二人に心を開くようになりました。特別な支援が必要な猫のことをもっと理解してもらおうと、カレンさんはインスタグラムでサンサの毎日を紹介しています。この写真の数々がインターネット上で「美しい」と大評判になり、この猫は一躍スターになったのです。

オッドアイのうえ多指症も

出典:https://www.boredpanda.com/abandoned-different-colored-eyes-extra-toes-finds-home-sansa-the-cat/

この猫は、信じられないほど美しくて個性的ですよね。名前はサンサといって、ニューヨークにいます。1歳半のときに飼い主からネグレクトされて捨てられましたが、幸いにも新しい飼い主カレンさんに引き取られ、彼女の手助けで、いまやインスタグラムのスターにまで昇り詰めたのです。

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今サンサは5歳になりましたが、ほかの猫たちとは段違いに目立ちます。虹彩異色症(いわゆるオッドアイ)によって左右の眼が違う色なのです。おまけに多指症があって、普通の猫より足指が多いのです。前足は6本ずつ、後ろ足は4本と5本の指があります。

もしこういう猫を保護したことがあったら、ぜひその話も教えてください。サンサのインスタグラムもチェックしてくださいね。

飼い主について回る甘えん坊

「サンサは、ものすごく優しい性格で、愛らしく可愛い猫なんです」と飼い主のカレンさんはいいます。

出典:https://www.boredpanda.com/abandoned-different-colored-eyes-extra-toes-finds-home-sansa-the-cat/

サンサは、アパート内をカレンさんと夫について回るのが好きだそうで、膝にのりたいときは絶対に意思を通すのだそうです。頭もよく、どうしたらほしいものが手に入るかもちゃんと知っています(ちょっと『ニャンぱく(わんぱく)』だという人もいますが)。

「夜お腹がすくと、台所への道をふさぐように廊下の真ん中で伸びて横たわり、空になった餌用の皿を見つめて要求するんです。朝ごはんが欲しくなると、ずっと鳴き続けます。私たちが起きないと、枕元の小机に跳びのって、こちらが起きるまで周りにあるものを片っ端からたはき落とします」とカレンさん。

「サンサはおやつが大好きなので、写真を撮るときはおやつで釣るのよ」とも話してくれました。

とても臆病だったサンサ

出典:https://www.boredpanda.com/abandoned-different-colored-eyes-extra-toes-finds-home-sansa-the-cat/

カレンさんたちは2016年に、マンハッタンにあるペットコ゚(ペットショップ)の里親募集イベントを通じて、1歳半だったこの猫を引き取りました。「前の飼い主に棄てられたと聞きましたが、なぜかは知りません。サンサは12月1日(記録がないので、正確な誕生日ではありませんが)に6歳になります」とカレンさんはいいます。ほかにペットがいないので、サンサは一家の女王様なのです。

新しい家に慣れるまで数ヵ月かかったそうで、「最初はすごく怖がりでしたね。2人のどちらかが玄関ドアを開けると、走って洋服ダンスの中に隠れたりテレビの裏に身を隠したりしていました。数ヵ月後にやっと私たちを信頼するようになり、徐々に親しくなっていったのです」。

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カレンさんは続けます。「はじめは私の足に自分の足指をのせるところからスタートし、数日後にはリラックスるするようになって頭を私の足にのせました。徐々に勇気をだして、はじめて私の膝の上にのってくれたときは、うれしくて叫んでしまいました」。

サンサはまだ臆病ではありますが、以前ほどではありません。「稲妻にびっくりして跳びあがったり、突然の大きな音や犬の吠え声などに怯えます。こそこそと暗い隅の場所に隠れるのです。動物病院に行くときはいつも、ケージの中で死んだようになって震えています。でも、やっとここまでになりました」。

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特別な支援が必要な猫に理解を

出典:https://www.boredpanda.com/abandoned-different-colored-eyes-extra-toes-finds-home-sansa-the-cat/

里親募集のイベントでは、カレンさんはまるで空っぽのように見えるサンサのケージ(猫は寝床の下に隠れていたのです)に惹きつけられました。というのも、そこに「この猫はニューヨーク市内の街角に棄てられていたため、不安神経症を患っています」という表示があったからです。カレンさん自身も不安神経症を患っているので、すぐにサンサとの強い絆を感じました。

出典:https://www.boredpanda.com/abandoned-different-colored-eyes-extra-toes-finds-home-sansa-the-cat/

不安以外にも、この猫には猫知覚過敏症(FHS)がありました。この病気により、猫は興奮状態になったり自傷行為をすることがあるのです。カレンさんはサンサにペット用のCBDオイルを与えて、症状を和らげるように努めています。

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いまやサンサは鋼鉄のような足指で家じゅうを支配し、しもべ(兼飼い主)たちに餌をくれとせがみます。カレンさんと夫のジャックさんは、サンサのように特別な支援や遺伝的異形をもつ猫にも人々の理解が深まり、引き取り先が見つけやすくなるようにと願っています。インスタグラムでサンサの毎日を紹介するのも、そのためなのです。

出典:https://www.boredpanda.com/abandoned-different-colored-eyes-extra-toes-finds-home-sansa-the-cat/

サンサのインスタグラムをチェックしたい方はこちら!

サンサのインスタグラム

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