”鉄材の下に埋もれて”瀕死状態だった子猫。懸命の処置により無事に回復

感動

鉄材の下に埋もれ身動きできなくなっていた子猫は、瀕死の状態でした。保護団体が救助して治療し、ボランティアの家庭へ。そこで子猫は元気を回復しました。2年たったいま、成猫として幸せな毎日を送っています。

鉄材の下に凍えた子猫が!

9月の寒い日、小さな猫が発見されました。この子は積みあがった鉄材の下で、泥まみれになって身動きがとれなくなっていたのでした。人々のチームワークで、子猫はただちに獣医のもとへ運ばれました。

2年前のことです。米国ウェスト・バージニア州チャールストンにある動物保護団体「イッティ・ビッティ・キティ・コミュニティ」へ緊急通報が入りました。ハンティントン地区に、すぐに保護が必要な子猫がいるというのです。

出典:https://www.lovemeow.com/kitten-found-stuck-in-mud-under-steel-is-saved-by-teamwork-what-a-diff-2014024685.html

「その日はとても寒くて、くず鉄材の山の下にたまった泥にはさまった子猫は、身動きもできずに凍えていたのです」と話すのは、同団体の創設者ドレラ・タックウィラーさんです。

「子猫を泥の中から掘り出して、そこからチャールストンにあるかかりつけの獣医のもとへと運びました。あまりに凍えていたので、運転手の肌とシャツの間に子猫をすっぽりと入れて、暖かく保ちながら輸送したのです」

衰弱したまま病院へ

猫は「スティーリー・ダン」と名づけられました。やっと安全で暖かい場所に移ることができたのです。

「動物病院に到着したときは低体温になっていて、ほとんど無反応でした」

スティーリー・ダンはやせ細って衰弱していました。でも人々はチームを組んで子猫を看護し、一夜を無事に乗り切れるよう全力を尽くしたのです。

出典:https://www.lovemeow.com/kitten-found-stuck-in-mud-under-steel-is-saved-by-teamwork-what-a-diff-2014024685.html

その夜は観察のため病院に泊まりました。翌朝、まるで別の子猫のように元気を取り戻したスティーリー・ダンは、よく鳴いて活動的になりました。

「もうぼくは退院できるよ」と鳴いています。

家じゅうを探検する子猫

養育ボランティアのケリーさんは、さっそく子猫を自宅へ連れて行きました。スティーリー・ダンはすぐにあちこちを探検し始めます。

出典:https://www.lovemeow.com/kitten-found-stuck-in-mud-under-steel-is-saved-by-teamwork-what-a-diff-2014024685.html

「あちこち点検しています。猫トイレもさっそく使い始めました。うちにいるほかの動物たちにも面会しましたよ」

とケリーさん。

子猫の表情は幸せそうですね。

スティーリー・ダンはみんなを魅了しています。数週間もたつと、ケリーさんたち家族はスティーリー・ダンのいない暮らしなど想像できなくなったほどです。そういうわけで、この子猫はケリーさんの家に正式に引き取られることになったのです。

すっかり家族の一員に

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「人々が協力して子猫は元気になりました。保護してくれた人や獣医、寄付をしてくれた人々、みなさんのおかげです。この猫は生き延びて、家庭を得ることができたのです」

いまやすっかり成猫になり、人間ママが預かってくる子猫たちをしっかり世話して、恩返しをしています。

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「すばらしい変身ぶりでしょ。いまこの猫はとっても幸せです」とドレラさん。
「わたしたちの活動は、こういう猫を増やすためにこそ続いているのです。メンバーのチームワークや献身的な努力、まわりの友人たちの支えや、見も知らない人からの助けを受けながら、想像以上のことを成し遂げることができたのです」

愛があれば、どんなことも不可能ではありませんね。

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