入院した飼い主が帰ってくるのを『玄関でうなだれて待つ犬』の想いに感

かわいい

両親のもとへ一時的に預けた愛犬は、父親と心を通わせ強い絆を築きました。父親が入院したとき、犬はドアの前でうなだれたまま、じっと帰宅を待っていました。その悲しげな姿は周囲の人々の心を打つものでした。

一時的に両親のもとへ

ことし4月、ケイティ・スナイダーさんは愛犬のレイアを両親のもとへ一時的に預けました。

レイアはこの家が気に入ったようすです。自宅ではほかに2匹の犬がいて、飼い主の愛情を独り占めにすることはできませんが、ここでは違います。でもレイアはおとなしい犬なので、行動で感情を表現することはあまりないのです。

出典:https://www.thedodo.com/daily-dodo/loyal-dog-waits-by-door-for-dad-to-come-back-from-hospital

「レイアは甘えっ子ではないのです。独立心が強くて控えめな性格の犬ですね」とケイティさんはいいます。
「レイアは自分のやり方で人間を愛してくれます。たとえば家族がビデオ映画を見ている隣で横たわっていたり、トイレから人間が出てくるのをドアの外で待っていたりするのです」

ケイティさんはレイアが両親の家を気に入っているのに気づきました。でもお父さんとレイアの絆がどれほど深いのか気づいたのは、ある出来事があってからでした。

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両親が結婚40周年を祝って出かけたとき、お父さんの体調が悪くなりました。がんを患っているための合併症です。このため彼は病院に一晩入院することになったのです。ところがコロナ禍のためにお母さんが付き添うことはできず、彼女は1人だけで家に帰ることになりました。

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家に着いて驚きました。明らかにレイアもお父さんがいないのを悲しんでいるのです。だって、玄関ドアの前にうなだれて立ったまま、帰ってこないお父さんをずっと待ち続けたのですから。

お母さんは犬のようすを撮影し、娘の携帯電話へ送りました。
「これを見て大泣きしました。本当に心が痛みました」とケイティさん。
「このときどんなにこの犬がお父さんのことを愛しているのか、会えないことをどんなに悲しく思っているのかがわかったからです」

翌日お父さんが退院して自宅へ戻ったとき、犬も彼も再会を喜び合いました。

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ケイティさんはこの強い絆に感銘を受け、レイアがずっと両親の家で一緒に暮らせるようにしたのです。
「忠犬の鏡のような犬ですね。父はいま正式にレイアの飼い主になりました」とケイティさんは語ります。

「今では母のほうも、自分以外のメスが父の頬にキスすることに慣れたみたいです」

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Comment

  1. フレブル新ちゃん

    哀愁が漂ってますね、早く会いたいね‼️