”安楽死の直前”に獣医によって救われた赤ちゃん犬。そのまま家族も得る

感動

口蓋裂のある子犬が生まれ、飼い主は生存の見込みがないと安楽死を求めました。でも獣医は断固として子犬を世話し、やがて健康状態が改善すると、そのまま正式に家族に迎えたのです。

生まれたばかりの子犬は、口に障がいがあった

ブロンソンは黒ラブラドール犬の赤ちゃんです。母犬から帝王切開で生まれた9匹の子犬のうちの1匹でした。でもこの子には口蓋裂があり、生き残れないだろうと思われたため、飼い主は安楽死させることにしたのです

出典:https://www.boredpanda.com/vet-rescued-chocolate-labrador-retriever-puppy-bronson-kaffekalle/

でも連れてこられた動物病院で対応した獣医は、何とか生きるチャンスを与えてやりたいと思ったのです。
「おめでたい人間だと思われるかもしれませんが、ほかの医師に頼んで飼い主に子犬の所有権を放棄してもらい、わたしが一時養育者になる書類を整えたのです」と彼女はネット上に投稿しています。

食べ物を飲み込めない?

出典:https://www.boredpanda.com/vet-rescued-chocolate-labrador-retriever-puppy-bronson-kaffekalle/

投稿では、このような軽度の障がいで子犬が安楽死させられる理由についても説明しています。
「どの程度の口蓋裂が見られるかによるのです。固い口蓋または柔らかい口蓋部分に影響を与えるようだと、子犬は成長していくことができません。口の上部の空間が狭すぎて、食べ物を飲み込むことができないからです。通常は、そのまま飢えて死んでしまいます」

1週間の間、彼女は1、2時間おきに子犬にチューブで給餌を続けました。そのために、仕事に行くときも一緒に連れていったのです。

正式に家族になる

出典:https://www.boredpanda.com/vet-rescued-chocolate-labrador-retriever-puppy-bronson-kaffekalle/

ブロンソンがなんとか生存できることがわかってくると、彼女はすぐにこの子犬を家族に迎え、正式な飼い主になりました。このかわいらしい子犬の姿を見れば、彼女の気持ちも理解できますよね。

やさしい獣医に感謝の声

人々はこんな感想を寄せています。

・ブロンソンは幸運ですね。こんな善行をしてくれる人は多くないのだから。こういう方がもっと増えてくるといいですね。

・すばらしい精神を持った獣医さんだ。

・なんて美しい話でしょう。あちこちに心やさしい人がいるのですね。どうもありがとう。

出典:https://www.boredpanda.com/vet-rescued-chocolate-labrador-retriever-puppy-bronson-kaffekalle/

Comment