「トンビリ」はトルコで有名な野良猫!死後は銅像が建てられるほどの人気ぶり

かわいい

トルコのイスタンブール在住のおっさん猫、別名トンビリ。そのユニークな姿が、世界中の人の心を掴んで離さなかったので、遂にこんなことまで起きました。それって凄い事だよ。この先何世紀も生きていける。

まるでおっさんのような猫「トンビリ」

出典:https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/d/0d34afef.jpg

トルコのイスタンブールは猫天国です。至る所に野良猫がいて、町全体で保護しています。何故そんなに猫が多いのでしょうか?それはどうも宗教が関係しているようです。

トルコの人口の90%以上がイスラム教徒で、その開祖ムハンマドが大の猫好きだったとか。猫を神聖な生き物として扱っていたのでその名残でそのまま猫を大事に保護しているようです。

先日もファッションショーに野良猫が飛び入り参加していたとか。観客たちも特に気にする様子もなく、ショウは淡々と進んでいました。

余談になりますが、飼い猫のルーツはトルコだそうです。中でもトルコの生きる宝石と言われるターキッシュアンゴラは、一般市民が手に入れる事が出来ない程貴重だそうです。

そんな猫がいる日常が当たり前のインスタブールの住民にとってもちょっと気になる存在が猫のトンビリです。トンビリとはトルコ語でぽっちゃりしたペットの愛称で、その姿が瞬く間にSNSで拡散されました。

トンビリの死後は銅像が建てられた

出典:https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/b/e/beb8eb52.jpg

トンビリは愛情を込めて「”おっさん猫”」と呼ばれていました。どこがおっさんだって?物に寄り掛かりお腹を出してくつろいでいる姿がまるでおじさんの様な格好なのです。

でも、実はこの猫おばさんなんですがね。あらゆる所でこの格好してくつろいでいるんです。それが世界中に知れ渡りアッと言う間に超有名猫に。しかし、残念な事にトンビリは病気で亡くなってしまったのです。

まあ、これで終わらないのがまたトンビリの人気の秘密で、何とトンビリが愛したその場所に生前と同じ姿のトンビリが銅像として登場したのです。(製作者によると日本の忠犬ハチ公をモデルにしたとか)

それこそ大勢のインスタブール市民が、世界中の人達がその死を悲しみ、市長を先頭に銅像作成の話が持ち上がり、アッと言う間に大々的な除幕式。その様子がまた、世界中に発信されて、更に注目の的になりました。

そのユニークな姿で出会う人々に幸せを分けてくれていたトンビリ。ねえ、トンビリ。あなたもしかしたらその銅像の中に入って今でも通りすがる人たちの事みてるのかしら。

Comment