【お手柄】吠え続ける犬の後を追ったバイカーが見つけたのは”人間の赤ん坊”だった

感動

レヴィラはバイク旅行中に吠えながら追いかけて来た犬について行って、捨てられた赤ん坊を見つけて助けた。その犬の家族は地元で有名になって人々から援助を得られるようになった。

ごみ捨て場で赤ん坊を発見

出典: https://www.msn.com/en-us/lifestyle/pets-animals/dog-refuses-to-stop-barking-until-biker-follows-him-to-abandoned-baby/ar-BB1d0nyC

12月の下旬、ジャンレル・フエンテス・レヴィラがフィリピンのセブに近い山中でバイクを飛ばしていたら、犬が追いかけてきました。その犬は吠え続けてレヴィラの注意をひこうとしました。レヴィラは犬が何かを訴えていると直感してバイクを停めました。犬について行くとごみ捨て場がありました。犬は、そこに落ちていて小刻みに動いている布の包みのようなものを見せたいようでした。

出典: https://www.msn.com/en-us/lifestyle/pets-animals/dog-refuses-to-stop-barking-until-biker-follows-him-to-abandoned-baby/ar-BB1d0nyC

「そこでレヴィラは、茶色いタオルにくるまれた赤ん坊を発見したのです。赤ん坊が見つかったのは山の頂上で、人里離れたところでした」と動物愛護団体「野良の希望」のスタッフ、ジア・イバリタが言います。
レヴィラは生まれたばかりの赤ん坊を拾い上げ、大急ぎで最寄りの警察署に連れていきました。連絡を受けた福祉局が駆け付け、赤ん坊は助かりました。犬の機転のおかげです。

ブラッキー

出典: https://www.msn.com/en-us/lifestyle/pets-animals/dog-refuses-to-stop-barking-until-biker-follows-him-to-abandoned-baby/ar-BB1d0nyC

イバリタとボランティアたちは犬の手柄話を地元のニュースで知って、いっしょに山に入り、犬を探しました。野良犬を保護したいと思ったのです。けれども犬は見つからず、そのかわりに、その犬はブラッキーという名前で自分の飼い犬だ、と言う男性に会いました。

「彼は家に案内してくれて、そこにブラッキーがいたので驚きました。他に犬が3匹いました。ブラッキーは野良じゃなかったんだと納得しました」とイバリタは言います。

イバリタたちはブラッキーが温かい家庭で暮らしていてほっとしましたが、一家には援助が必要なように見えました。「でも、飼い主の男性は、どんなに生活が厳しくて自分が貧しくても、犬にはちゃんと食べさせているし、世話もしている、と言うんです」とイバリタは言います。

結局、この一家はそれ以来地元の人々から食料や犬用の日用品などの寄付も含め次から次へと援助を受け、生活が楽になりました。ブラッキーは自分と自分の家族、そして何よりも強運の女の赤ちゃんの将来を変えたのです。でもブラッキーは知らないでしょう。

出典: https://www.msn.com/en-us/lifestyle/pets-animals/dog-refuses-to-stop-barking-until-biker-follows-him-to-abandoned-baby/ar-BB1d0nyC

Comment

  1. クーリンチエ

    ブラッキーは大家族で子供や赤ん坊がいる中で暮らしてきたから、ゴミ捨て場に捨てられた赤ん坊を見たときに、人間に知らせなきゃいけないと思ったんじゃないかな