右目を潰され人間不信に陥ってしまった犬。人間と触れ合って優しさを取り戻す

感動

今回、保護団体『HOPE FOR PAWS』に連絡が入ったのは、すでに施設に保護され、15歳と年老いた犬・コビーに関する相談でした。とても攻撃的な性格をしていて、保護した施設の職員も少々困ってしまったようですが…。

攻撃的に吠えついてくる小型犬

ある日、保護団体『HOPE FOR PAWS』の元に、友人から1本の連絡が入りました。どうやら、年老いた犬・コビーを保護したものの、攻撃性が強く、友人の手に負えない状態になっているのだとか…。

出典:https://youtu.be/i5NvObt-ro8

『HOPE FOR PAWS』のスタッフは、友人からの連絡を受けて早速コビーに会いに行ってみることに。すると、柵越しに声をかけた瞬間、すごい剣幕で吠えかかってくるではありませんか!

完全に人間に対して不信感や恐怖心を抱いていることが窺えます。いったいコビーに何があったというのでしょうか。また、よく見るとコビーの右目は潰れてしまい、見えない状態であることがわかります。

出典:https://youtu.be/i5NvObt-ro8

敵意をビシビシと感じる映像でしたが、ここでスタッフさんはごはんを与えてみることに。

柵越しに挟み込むようにコビーにごはんを与えてみると、あまり躊躇することもなくパクッと食べてくれました!その後もパクパクと美味しそうにごはんを食べるコビー。ごはんはきちんと手から食べてくれるようです。

しかし、ごはんがスタッフの手元からなくなると、すぐに「ヴ〜」と威嚇し始めます。どうやら警戒心はなかなか拭えないようです。

それでも唸った後にごはんを見せると、すぐにパクパクとまた食いついてくるところを見ると、とても素直で厳禁な憎めない性格であることがわかります♪

出典:https://youtu.be/i5NvObt-ro8

ある程度、ごはんを与えたところで、スタッフさんは保護施設の職員さんにお願いし、コビーと直接触れあうことを許可してもらうことに。

この施設の職員さんがコビーのいるケージの中に足を踏み入れると、ブルブルと体を震わせながら「それ以上来ると攻撃するぞ」と言いたげな様子で唸り、歯をむき出してみせるコビー。

しかし、「大丈夫だよ」などと声をかけながら、コビーの様子を見つつ、1歩ずつ慎重に近づいて行きます。

出典:https://youtu.be/i5NvObt-ro8

そして、あるところまで近づいたところで、リードをコビーの首にかけることに。警戒しリードをかけられることを拒否する姿勢を見せるコビーでしたが、いざ首にリードがかけられると、案外大人しく受け入れました。

こうして外に出ることができたコビー。先ほどリードをかけてもらった動物看護師の職員さんの膝の上で、直接てからごはんをもらうことに成功!頭や口周りも撫でさせてくれるようになったのです♡

驚くほど大人しくケアを受け入れるコビー

出典:https://youtu.be/i5NvObt-ro8

その後、病院へ行き、体を洗ったり検査をしてもらうことになったコビー。病院で暴れないかなと少々心配になりますが、コビーは想像以上に大人しく、全てを大人しく受け入れてくれたのです。

まずは体を綺麗にするためにシャンプーをしてもらうことに。シャンプーを苦手なわんちゃんは多いですが、コビーは大人しくその場に座り、シャンプーとシャワーを受け入れています。

先ほどスタッフさんを威嚇していた時のコビーとは別人のような変わりよう!タオルで優しく拭いてもらっている時の表情も、どこか優しげな表情に見えます。

出典:https://youtu.be/i5NvObt-ro8

その後、綺麗にしてもらったコビーは見違えるほど大人しく、愛らしいわんちゃんへと変身!一時預かり先のご家庭では、コビーではなく「スティッチ」と名付けられて可愛がられている様子が映されています。

スティッチがどういった生活をしているのかは分かりません。すでに15歳という老犬ではありますが、今後は楽しく穏やかに暮らしていけることを祈ります。

スティッチの動画を見ることは、動物保護支援活動につながります。ぜひご自身の目でスティッチの変貌をご覧ください。

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
掲載YouTubeチャンネル:Hope For Paws – Official Rescue Channel

Hope for Paws

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