ブラスチックごみでできた「罠」に捕らえられたハリネズミの救助に成功!

悲しい

数匹のハリネズミの子がブラスチックごみでできた「巣」から自力で出られない状態で見つかった。野生動物保護団体の創設者はプラスチックごみの危険性を強調した。

プラスチックごみの危険性

出典: https://www.bbc.com/news/uk-england-york-north-yorkshire-53312579

数匹のハリネズミの子がティーズサイドのヤームの敷地の庭で見つかりノースヨークシャーのウィトビー野生動物保護区に連れて行かれました。

保護団体の創設者アレクサンドラ・ファーマーは、プラスチックのゴミ袋の切れ端に絡まって縛られて2匹は怪我をしていると言いました。ファーマーは人々にゴミを捨てないように言い、プラスチックごみの危険性を強調しました。

「見つかったハリネズミのうち1匹はプラスチックのゴミ袋の切れ端が胴の周りを縛っていたのでボランティアがほどきました。するとその子は長い息をしました。縛られていて息をするのが難しくなっていたんです」

「別の子は脚にプラスチックのゴミ袋の切れ端がきつく巻き付いていて血の巡りが悪くなっていたので酷く腫れています。この子たちの様子を見守らなければなりませんが、今は大丈夫です」

プラスチック製の巣

出典: https://www.bbc.com/news/uk-england-york-north-yorkshire-53312579

ファーマーは、動物愛護団体のボランティアがハリネズミの子たちを助けて「プラスチック製の巣」から解き放った、と言いました。

「彼らの巣には天然物の切れ端は使われていませんでした。2匹は自力で逃げることができませんでした。プラスチックでとてもきつく縛られていてボランティアがほどくのも一苦労でした。そのボランティアは、ボランティアとしての初仕事だったのでひどくショックを受けていました」

ファーマーは、この事件はプラスチックごみの危険性とゴミが適正に処理されていないことを示していると言いました。

「もう驚きません。悲しいけれども事実なんです。プラスチックはすぐ手に入ってとても手軽に使えます。私たちのメッセージが届いているとは思えません」

ファーマーの保護団体はこの子たちを世話して、健康に問題がなくなったら野生に戻すそうです。

出典: https://www.bbc.com/news/uk-england-york-north-yorkshire-53312579

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