【感動の出会い】18か月間お小遣いをためてやっと出会った「子犬」思わず嬉し泣きの少年!

感動

自分で飼うことになる子犬を、初めて見た6歳の少年。感動が高じて、思わず泣き叫んでしまいました。この少年は、犬を飼いたい一心で、おこづかいを貯め続け、1年半後に、やっとその夢がかなったのです。

待ちに待った「はじめての飼い犬」

いくつになっても、絶対に忘れられない瞬間があるものですね。はじめて自分の犬を見た瞬間も、その1つです。

ご紹介する動画は、米国イリノイ州スプリングフィールドに住む、ザンダー・メローくん(6歳)が自分の犬にはじめて会ったときのものです。彼は、感情を抑えられなくて、思わず大声で泣き叫んでしまったのです。

出典:https://youtu.be/rh4iIzg5oFA

ザンダ―くんは18か月の間、せっせとおこづかいを貯めて、犬を飼う準備をしてきました。1年半後、待ちに待った日がやってきました。彼は、天にも昇る気分でした。興奮を抑えられず、午前中はずっとあちこちを跳び回っていたのです。

動画はこの少年が外にかけ出して行って、こっけいな「カニ歩き」をしている場面で始まります。あちこち跳び回っているとお母さんが「じっとして」といいながら、両手をしっかり差し出して目を閉じるよう指示しました。ザンダ―くんは、両手を伸ばします。いよいよワンちゃんとご対面です。

ビデオがとらえた、少年の感動と興奮

出典:https://youtu.be/rh4iIzg5oFA

お母さんのナタリーさん子犬を息子の手の中に置いたその時、ザンダ―くんは目をあけて犬を見ました。彼の表情が、すべてを語っていますね。

彼は数秒間、子犬を抱いて立ったまま、言葉もなくじっとしていましたが、やがて大声で泣き叫び始めたのです。

動画も見たい方はこちら

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