大洪水で溺れかけた小動物たちを救え!兄弟がボートで必死の救出活動

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米国で発生した大洪水。多くの小動物たちも流され溺れかけていました。幸い、心やさしい兄弟2人が濁流の中から動物たちを次々に引き上げ、自分のボートにのせて救出してくれたのです。

大洪水が発生

今回ご紹介する動物たちは、救助の手がなければ生き延びることはできなかったでしょう。

 

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2016年のことです。ルイジアナ、テキサス、アーカンソー、ミシシッピなど米国の南部の州では高さ60センチ近くにもなる豪雨を記録し、大洪水が発生しました。多くの人々や動物たちは避難を余儀なくされたのです。

この大混乱のなかで、ミシシッピ州ヘルナンドに住む2人の男性が動物たちを救助するために勇敢に立ち上がりました。

小動物たちをボートへ救出

https://www.thedodo.com/man-fills-boat-with-animals-during-flood-1656582972.html

フランキー・ウィリアムさん(26歳)は配管工ですが、造園会社にも勤務しています。

「弟とぼくは、多くの動物たちが洪水になった森から自宅前の牧草地に向けて逃げ込んでくるのを目撃しました。うちには小さなボートがあるので、さっそく森のようすを調べに出かけました。途中の野原は川のようになっていて、野ネズミやトガリネズミ、ウサギなどを次々に救出してボートにのせました」

アライグマは自分で高木に登って避難ができましたが、小さなポッサムやアルマジロはわずかに残った地表にくぎづけになっていて、必死で流されないようにつかまっていたのです。

そこで2人はあちこちを探しまわり、出くわした小動物たちを救助してボートにのせていきました。やがて水が引いてくると、彼らを解放してあげたそうです。

https://www.thedodo.com/man-fills-boat-with-animals-during-flood-1656582972.html

「小さいころからアウトドア活動が大好きでした。だからどんな動物でも苦しむのを見るのはたまらないのです」とフランキーさんはいいます。

動画をご覧いただければ、救出活動がどれほど困難だったかがわかります。

洪水などの災害の場合に家族やペットの命を守るためには、日頃の準備が必要です。とくに避難方法の検討など事前の計画づくり、ペットのための餌や水・薬の備え、適切な最新情報の収集は欠かせませんね。

出典:https://www.thedodo.com/man-fills-boat-with-animals-during-flood-1656582972.html

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