【驚愕】ガリガリの白猫は「ヘビやカエルを食べて」生き延びていた!

捕獲器の中に入る猫 悲しい
出典:https://twitter.com/COKeS7nsxPGOroD

保護猫団体のゴエママさんは、近所の人から「白いガリガリの猫がいる」との情報を得ていました。保護することに成功したものの、その後、猫を検査すると獣医師も驚くような状態であることが判明します。

白い猫を保護…そのまま病院へ

捕獲器に入る猫

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保護猫団体に所属しているゴエママさん。近所の人から以前から「白いガリガリの猫がいる」との情報を得ていたため、いつでも保護できるように捕獲器を車に乗せて移動していたと言います。するとある日、偶然にもその白い猫と遭遇!保護を試みます。

捕獲器で保護

白い猫を見つけたゴエママさんは、早速保護活動を開始します。捕獲器にごはんを入れて設置しておくと、比較的すぐに捕獲器の中に入り、ごはんを食べ始めました。そのため、保護は成功。扉が閉まった後も黙々とごはんを食べ続けていたというので、よほどお腹が空いていたのでしょう。

そのまま病院へ連れて行くため、車へ連れて行ったゴエママさん。その間も白い猫は捕獲器の中で安心した表情を見せながら横たわっています。

きっと危険な場所で飢えをしのぐためにヘビやカエルを捕獲して食べていたのでしょう。過酷な環境から抜け出せたという安心感が強かったのかもしれません。

病院で検査…獣医師も驚きの健康状態

白い猫を病院へ連れて行き、早速獣医さんに診てもらうことに。すると、入院中に排便した水様性のうんちの中から『マンソン裂頭条虫(れっとうじょうちゅう)』という寄生虫や回虫が大量に検出されたと言います。こんなにも寄生虫や回虫が見つかるのは珍しいらしく、獣医さんも驚いたと言います。

このマンソン裂頭条虫は、主にカエルやヘビの幼虫にいるため、それらを食べることで奇声してしまうと言います。これだけの寄生虫と回虫が見つかるということは、かなりの量を食べて、それらで命を繋いでいたと推測できます。

この状態を見れば、捕獲器にかかっても安心した様子でごはんを食べ続けていたことにも納得です。

退院後の白龍の様子

ごはんを食べる猫

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入院してから4日ほどで保護された猫は退院することができました。しかし、ガリガリになっている状態であるため、完治したわけではなく、今後も経過観察が必要です。そのため、保護猫団体シェルター『ねこのおうち』に一時滞在することに。

白龍と名付けられた白い猫は、他の保護猫さんと仲良く過ごしていると言います。保護されてから高い栄養を含むキャットフードを食べているため、順調に体重を増やしているとのことです。

ただし、鼻や足についた汚れは拭いても拭いても取ることができないと言います。これは、必死で獲物を探していた時に付着し、そのまま染み付いてしまったためと思われます。それだけ必死に生き延びようとしていたのですね。

お腹にいる回虫ですが、1ヶ月以上経っても完全に排出されていないようです。どうやら駆虫薬で取り除けなかった卵が成虫になってしまい、出たり、新たに生まれたりと繰り返していると言います。

ただ、白龍は元気にモリモリとごはんを食べているため、元気がないわけではありません。しかし、回虫によって体重がなかなか増えないようで、ここからは回虫との戦いになります。

まだ完全に治ったわけではない白龍ですが、『ねこのおうち』には他にもたくさんの保護猫さんがいます。これからは1人で頑張る必要はないのです。みんなに見守られながら、きっと白龍は完治することができるでしょう。頑張ってたくさん食べて大きくなってね!

※こちらの記事は情報掲載元の団体より許可を得て掲載しております。
団体名:一般社団法人 ねこのおうち

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