子猫を保護しようとしたスタッフに母猫が決死の威嚇!レスキューの行方はどうなる!?

感動

ある日、子猫の保護依頼が来た保護団体『Hope For Paws』は、依頼対象の子猫を発見し保護しました。しかし、これだけでは終わらない気がすると感じたスタッフは、そのまま食べ物を置いていき、その場を観察することに…。

子猫の保護依頼を完了!しかし長年の勘が働く

出典:https://www.youtube.com/watch?v=upVj4Y5aNGQ

ある日、保護団体『Hope For Paws』の元に子猫の保護依頼がきました。早速現場へ行ってみると、たしかにいました!子猫が1匹、車が多く通る場所で困ったように居座っています。

いつものようにツナ缶を使い、しばらくしてから子猫の様子を確かめに戻ってみると、子猫はツナ缶の汁をペロペロと舐めています。そっと子猫に手を伸ばし、首筋を掴んで持ち上げると、キョトンとした表情で抵抗する様子もなく保護が完了しました。

いったい何が起こっているのかわからない、といった感じでしょうか。子猫はその場で「ヘッジホック」と名付けられました。あまりに早く保護できたため、スタッフも「すごく簡単だった」と口にしています。

抱っこされる子猫

出典:https://www.youtube.com/watch?v=upVj4Y5aNGQ

しかし、ここで長年の勘が働きます。この保護活動は、これだけでは終わらないような気がしたスタッフは、そのまま同じ場所に食べ物を置いておき、保護依頼をしてくれた人に引き続き見ていてほしいとお願いして帰ってきたと言います。

もしもそのごはんを誰かが食べた形跡がある場合、まだ保護しなければいけない対象がいるということになるからです。

その後、ヘッジホッグは施設へと連れ帰り、きれいにシャワーとシャンプーをしてもらいふわふわに♡体にも異常はないようで良かったです。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=upVj4Y5aNGQ

ヘッジホッグの保護から2日後、Hope For Pawsの元へ「やっぱり母猫と子猫が現れた!」という連絡が入りました。長年の勘は、やはり当たっていたのです。

ヘッジホッグが見つかった場所から少し離れた場所に見つかったとのこと。どうやらヘッジホッグは、なぜか家族からはぐれてしまったところを保護されたようです。

動画では1匹の子猫が近づいてくる様子が映っています。ヘッジホッグよりは警戒心を持っているようですが、好奇心が優っているのか、自らスタッフの元へと近寄ってきます。実際、スタッフが紐を垂らして揺らしてみると、ピョコピョコと遊ぶ様子を見せています。

現れた猫ファミリーに悪戦苦闘!その結果は…

茂みに現れた子猫

出典:https://www.youtube.com/watch?v=upVj4Y5aNGQ

垂らした紐に夢中になっている子猫を保護しようとワイヤーリードで胴体を捕まえ、抵抗するように鳴き声を上げる子猫を手で保護しようとしたその時です。捕まえようとした女性スタッフに飛びかかるように母猫が現れました。

子猫を守ろうとする母猫の攻撃は、時に人間の皮膚を引き裂くほど強烈です。場合によっては大けがに繋がる危険性があるため、慎重に行動しなければいけません。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=upVj4Y5aNGQ

母猫は子猫を掴もうとしていた女性スタッフを危険だと判断したようで、母猫から逃げる女性スタッフを威嚇するように追いかけます。恐ろしいスピードと迫力です。

そんな母猫から隠れるようにして子猫の保護を慎重に進めるスタッフたち。横目で母猫の居場所を確認しながら、茂みに隠れていた子猫を手で持ち上げます。どうやらワイヤーリードはそのまま胴体を捉えていたようです。そのまま捕らえた子猫をケージへと入れます。これで1匹の子猫の保護は完了です。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=upVj4Y5aNGQ

保護した子猫をケージに入れたまま、しばらくその場へ置き観察します。もしかすると、子猫を助けようと母猫がやってくるかもしれないので、その場合はそこで母猫を保護しようと考えたためです。

しかし、母猫はもう1匹の子猫を守ることを優先したようで、数時間待っても現れることはありませんでした。気温も高く、これ以上の捜索は厳しいと判断したため、この日は母猫と子猫の保護を断念することに。

保護した子猫は「シュルー」と名付けられ、病院でお風呂に入って綺麗さっぱり!きれいになった状態で、先に保護されていた兄弟子猫と再会を果たしました!

母猫の子猫はというと…

3匹の子猫

出典:https://www.youtube.com/watch?v=upVj4Y5aNGQ

2匹の子猫を保護したHope For Paws。実は2匹目の子猫のケアをしている最中、保護活動に協力してくれていた方々が母猫と子猫を保護してくださっていたのです!そのため、その後すぐに母猫ともう1匹の子猫は先に保護されていた2匹の子猫と再会することができました♪

3匹目の子猫は「ポーキュパイン」、母猫は「カピバラ」と名付けられ、必要なケアを施してもらった後、子猫と母猫共に里親募集を開始することになりました。母猫は警戒していたものの、人に慣れやすい性格の子であると判断されたため、地域猫ではなく里親さんを探すことになったとのことです。

子どもを守ろうとする母猫の強さ、そして保護された後のファミリーの可愛さ…ぜひ動画でご覧ください♪

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
掲載YouTubeチャンネル:Hope For Paws – Official Rescue Channel

Hope For Paws

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