野良の孤児から「幸せな甘えっ子」へ――子猫の運命は開かれた!

感動

独りぼっちで道端にいた赤ちゃん猫を保護した、やさしい一家。その友人夫妻が子猫を気に入り、家族に迎えました。孤児だった子猫はいま、幸せな家族を手にしてすくすくと育っています。

赤ちゃん猫を発見

出典:https://www.lovemeow.com/kitten-orphan-kind-family-life-2650081672.html

ある住宅のそばで、独りぼっちでうろついている子猫が見つかりました。まだ生後数週間の赤ちゃん猫で、母猫はどこにも見当たりません。すぐに助けなければ、とても生き残れないでしょう。その家の人が猫を保護し、すぐに世話を始めました。

子猫のことを聞きつけ、一家の友人シミン・ザーガランさんはさっそく手助けをしに駆けつけました。

「子猫に会って自分の腕に抱き、その目を見つめた瞬間、この猫はうちの子になる運命なんだと直感しました」と彼女はいいます。

「すごく小さな子猫で、臆病でした。でも抱きあげるとリラックスしたようすでした」

出典:https://www.lovemeow.com/kitten-orphan-kind-family-life-2650081672.html

さっそく連れ帰り、獣医で健康チェックを受けたところ、何も問題がないということでした。でもまだ子猫の体は震えていて、空腹のようです。環境の変化に警戒しているようでしたが、やがて落ち着いてきて、与えられた餌もたっぷりと食べました。

子猫は「ティタク」と名づけられました。自分が安全だとわかると、徐々にまわりの環境にも慣れてきました。1日たつと、子猫は勇気を出して近くを探検し始めたのです。

「翌朝、餌を与えてあげるとティタクはわたしの手を舐め始めました。しっぽもピンと立っていてうれしそうです」とシモンさん。

やんちゃな子猫に

出典:https://www.lovemeow.com/kitten-orphan-kind-family-life-2650081672.html

数日後には、恥ずかしがり屋の野良猫からイタズラでやんちゃな子猫へと変身を遂げました。ティタクはすっかり家族の一員としてふるまうようになり、あちこちを駆け回ったり、動くものなら何でも追いかけたり、そして部屋の中で「独り大運動会」までするようになったのです。

「すごく社交的で自信たっぷりの猫です。はじめてゴロゴロ甘えるのを耳にしたときは、ちょっと驚きました」

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ティタクは活発で気性の激しい猫です。いつも活動中で、遊んでいたり何かに跳びかかったり、ぐるぐると走り回っていたり…まるで家じゅうに自分の足跡を付けなければ気が済まないかのようです。

そして大騒ぎのあとくたくたになると、お気に入りの場所を見つけて休みます。遊んでいる途中で突然眠ってしまうこともあるんですよ。

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