伝説の犬ぞりチームのリーダー「バルト」はどんな犬だった?逸話や映画など

なるほど

バルトの功績や映画化について

出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4f/Gunnar_Kaasen_with_Balto.jpg

東京・青森間の往復に匹敵する距離を走り抜けた犬達。中でも一番過酷で、長距離を走ったのはトーゴーと言うリーダーのチームで、バルトは、一番最後の区間を走り、血清を届けきった為注目を集め、テレビやニュースで取り上げられ、映画にもなりました。

しかし、それは決してバルト1頭の功績では無く、その陰に隠れた多くのマッシャーと犬達の存在であり、その事を忘れないためにも彼が代表しているのだと思います。

ちなみに映画は、かのステイ―ブンスピルバーグが総指揮をとり、実写プラスアニメで撮影され、第2,3作と制作されました。

死後の偉業をたたえて

出典:https://iheartdogs.com/wp-content/uploads/2020/12/Screen-Shot-2020-12-29-at-3.16.02-PM.png

バルト達が活躍したのが最も天候が過酷な1月。そして、その年の12月には、ニューヨークのセントラルパークに銅像が建てられました。

その功績に対して銅像が建立されるのは何十年も後になる事が多かったのですが、彼の場合は、その年中に。まるで彼らの走るスピードに合わせたかの様ですね。世界中の人々が知っている超有名な場所に凛として立っているバルト。彼の背後には一緒に戦った仲間の姿が見えます。

余生を動物園で過ごし、14才で亡くなった後は、クリーブランド自然史博物館にいます。
もう走らなくていいんだよ。

こんな記事も読まれています

どれが本物か分かる?もこもこアフロ犬の【間違い探し】にチャレンジ!

【猫…なのか…?】中世ヨーロッパの画家たちが私達に遺した『猫の絵』が、にゃんともアバンギャルド

Comment