保護団体『RSPCA』は、火事に巻き込まれ重度の火傷を負って動けない子猫を発見し救助。息はありますが生死を彷徨う危険な状態から奇跡の回復を見せてくれました。
火事現場にいたのは生後6週間の子猫

出典:https://youtu.be/jBq4ry2QCJM
火事現場の鎮火直後、現場にいたのは火傷を負って動けない生後6週間の子猫でした。
子猫に息はありますが、火傷の状態はひどく生死を彷徨う危険な状態です。

出典:https://youtu.be/jBq4ry2QCJM
子猫はRSPCAが運営する救護センターに運ばれ、子猫に賢明な治療が行われました。
熱にさらされて組織の損傷が激しい子猫、目の周りの皮膚はひきつれて、どれだけ大きなダメージを受けたかがよくわかります。