世界最高齢のイグアナはなんと【41歳】!!今も元気に記録更新中!!

なるほど

オーストラリア動物園に暮らすイグアナはまもなく41歳。ギネス長寿記録を更新中です。同動物園には長身記録をもつキリンがいるほか、経営者のひとり、ビンディさんもまたウェブ上のフォロワー数記録を更新中です。

41歳になるイグアナ

出典:https://guinnessworldrecords.com/news/2021/1/iguana-at-irwins-zoo-reaches-record-breaking-age-646249

オーストラリアのクィーンズランド州にある「オーストラリア動物園」にいる「サイ・イグアナ」のライノが、40歳と278日になりました(2020年11月27日時点)。これは捕獲されて飼われているイグアナとしては最高齢記録になります。

(インスタグラム投稿文)
「うちにいるサイ・イグアナのライノは、もうすぐ41歳になり、ギネス長寿記録を塗り替えました。ライノはわがオーストラリア動物園に住んでいて、日向ぼっこをしながらハイビスカスの花を食べるのがお気に入りです。ライノ、愛しているよ。ビンディ・アーウィン(21年1月19日)」

同動物園はアーウィン一家が経営しています。このたびの記録を祝して、檻の中にライノの長寿をたたえる証書が掲げられました。

まるでサイのような顔つき

出典:https://guinnessworldrecords.com/news/2021/1/iguana-at-irwins-zoo-reaches-record-breaking-age-646249

ライノは1980年2月23日に、シドニーにある「タロンガ動物園」で生まれました。その後93年11月23日にこの場所へ移ってきて、以来ここで暮らしています。これまでの長寿記録と比べると、ライノはほぼ倍に近い年齢なのです。

サイ・イグアナはカリブ地域原産の爬虫類で、ヒスパニョーラ島(ドミニカ共和国とハイチの共同統治)全域に生息しています。

サイ・イグアナという名前は、鼻の上部にうろこが大きく変形した「偽角質」があることからつきました。まるでサイの角のように見えるからです。とくにオスの場合はこの角が顕著です。

これが何の役に立つのかは不明です。もしかしたら敵を頭突きするときや、オス同士で戦うときに効果があるのかもしれません。

サイ・イグアナの平均寿命は16,17年ほどです。でも研究者によれば、野生で暮らす中には75年から80年も生きるものもいるそうです。

他にも新記録が続々!(次ページ)

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