「安楽死寸前」だったピットブルは命を救われた後、放火探知犬になって大活躍

なるほど

カナダで安楽死処分をされそうになったピットブル30頭が助かった。その中の1頭だったハンセルはフィラデルフィアの動物保護団体「捨て犬プロジェクト」に引き取られ訓練を受けて放火探知犬になった。

動物のために闘う人々

出典: https://www.boredpanda.com/rescued-dog-became-arson-detection-k9-officer-arsonk9hansel/

ペットを大事にしていない人々の話を耳にすることがあります。他の生き物に対して人間はこんなにも残酷になれるのかと信じられないこともあります。どんな動物も虐待されたり傷つけられたりしてはいけないと考えてほしいです。嬉しいことに、動物のために闘う人々がいます。

ここでハンセルの話をして、動物保護に積極的な姿勢を広めたいと思います。ハンセルは2度目のチャンスを与えられたピットブルです。

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ハンセルはカナダのティルベリで闘犬のリングから保護された陽気な犬です。オンタリオ州のピットブル飼育禁止法のため、他の30頭の犬たちといっしょに安楽死処分をされるところでした。

幸いなことに、ロブ・シェインバーグが犬たちのために立ち上がり、裁判所を説得して決定を覆しました。助かった犬たちは検査を受け、ペットに適する犬たちはフロリダのNPOのDogs Playing For Lifeに送られました。

この団体はより多くの命が助かるようにシェルター内の生活の質を上げることを使命としています。

ハンセルは放火探知犬になった

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ハンセルはフロリダのシェルターに送られた犬の中の1頭でしたが、動物保護団体「捨て犬プロジェクト」に引き取られました。

この団体はフィラデルフィアで犬を訓練してK9公務員を養成しています。ハンセルはここで、ガソリンやディーゼルのような発火可能な液体を嗅ぎ分けるための特別な訓練を受けました。

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1年の訓練の後、ハンセルはミルヴィル消防署に渡されました。そこは放火探知犬が必要だったのです。こうして、ハンセルは偶然にもピットブルで初めての放火探知犬になりました。

安楽死の瀬戸際から助けられた犬が、今では自分が人命救助をしています。ハンセルは2021年の探知犬ヒーロー賞を受賞しました。ハンセルの例に倣って、他の部署もピットブルを放火探知犬に採用することに興味を示しました。

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時間が経つにつれて、ハンセルは消防署を手伝って人命救助をするだけでなく、消防署員でハンセルのハンドラーのタイラー・バン・リアの親友になりました。ハンセルとタイラーは切っても切れない間柄で、「特殊分野のダイナミックなコンビ」になりました。

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