「ガラス瓶にはまった子猫」は保護を丸投げされてしまった!雨の中を捜索するものの…

感動

今回ご紹介する保護活動は、福井県にある譲渡型保護猫カフェに入った一本の連絡から始まりました。その依頼者は「ガラス瓶に首が入ってしまい取れなくなっている子猫を助けてほしい」というものでした。親切な保護依頼かと思いきや、その後は保護して連れてきてくれることもなく…『しあわせにゃん家』に丸投げされてしまったのです。

ガラス瓶にはまってしまった子猫の保護依頼

ガラス瓶に挟まった子猫

出典:https://www.youtube.com/watch?v=2yMPXp38Zkg&t=360s

ある日、福井県で譲渡型保護猫カフェを運営している『しあわせにゃん家』の元に「ガラス瓶に首がすっぽりと入ってしまい、取れなくなっている子猫がいる」との連絡が入りました。

依頼主はどうやら子猫を救ってほしいと連絡をくれたようですが、その後、保護して連れてきてくれることも、その後の費用を提供してくれることもなく、いわゆる「丸投げ」されてしまったのです。

連絡は来たため、ガラス瓶に入ってしまい抜け出せなくなった子猫がいることは事実なのでしょう。連絡を受けたからには、可哀想な子猫を放っておくことはできません。早速子猫を捜しに行くことにしました。

雨の中、2時間ほど捜したものの子猫の姿はなかなか見つかりません。依頼してくれた方がその場で保護してくださっていたらすぐに見つかったのですが…。

最終的に、そこの近所の方が見つけて捕獲してくださったようで、無事に保護することはできました。どうやら瓶の一部に体が挟まった状態のまま過ごしていたようです。長い間、苦しかったことでしょう。

ガラス瓶を取り除く…ようやく自由に!

ガラス瓶を取り除く

出典:https://www.youtube.com/watch?v=2yMPXp38Zkg&t=360s

子猫を連れて帰り、しあわせにゃん家さんとご主人で子猫のガラス瓶を取り除く作業に取り掛かります。子猫を傷つけないように、慎重にペンチで少しずつガラス瓶を割っていきます。

作業を進めていくと、想像以上にガラス瓶が肩部分に食い込んでいたようで、少し怪我をしてしまっていたようです。これは痛かったはずです。

根気強くゆっくりと作業を進め、ようやくガラス瓶が取れました!お疲れ様です。子猫を救ってくださりありがとうございます。

ガラス瓶が取れた子猫

出典:https://www.youtube.com/watch?v=2yMPXp38Zkg&t=360s

子猫もガラス瓶がようやく取れ、自由の身になり、どことなくスッキリとした表情をしているように思えます♪

次の日、病院へ連れて行き怪我を診てもらうと、幸いにも怪我は浅かったようです。ホッと一安心。検査や駆虫処理を施してもらい、1ヶ月間自宅で安静に待機することになりました。この隔離期間が終了し、ウイルス検査で陰性が出た場合、猫カフェにデビューしても問題ないということです。

少しずつ慣れてきた「ぽてと」くんのカフェデビュー

保護猫カフェデビュー

出典:https://www.youtube.com/watch?v=d7hZlw5Ny0I&t=107s

子猫はその後、「ぽてと」という可愛い名前をもらいました!1か月の隔離期間、最初は家庭猫としての生活に慣れていなかった「ぽてと」くん。しかし、徐々にベッドを使うなど生活に慣れて行き、カフェデビュー直前にはすっかり人に慣れた様子を見せてくれました!

○ウイルス検査も陰性でカフェデビュー

ウイルス検査も無事に突破し、ついに猫カフェデビューです。多くの猫ちゃんがいる中、キャリーケースに入ったまま猫カフェデビューするぽてとくん。どうやら最初だから緊張しているようです。

なかなかキャリーケースの中から出てこないぽてとくん。優しい里親さんが見つかるといいね、という話をしていたその時、なんとぽてとくんに奇跡が起こったのです!

里親さん決定

出典:https://www.youtube.com/watch?v=d7hZlw5Ny0I&t=107s

なんと、キャリーケースの中に入ったまま出てこなかったぽてとくん、そのまま里親さんが決定しちゃいました!これは異例の早さだと言います。

どうやらぽてとくんを迎えてくれる里親さんは、以前にもこの『しあわせにゃん家』で2匹の保護猫を迎えているのだそうです。つまり、保護猫の里親さんとしてはベテランさんです。安心して新しいお家で暮らせそうですね!

もちろん、トライアルも無事に終了し、正式譲渡に移りました。これから新しい里親さんのお家で、他の保護猫ちゃんと一緒に幸せな日々を過ごしていけることでしょう♡

まとめ

お部屋を散策する子猫

出典:https://www.youtube.com/watch?v=d7hZlw5Ny0I&t=107s

今回、保護依頼が来た過程で、そのまま丸投げされてしまった子猫「ぽてとくん」。

保護依頼をしてくださった方の「救ってほしい」という思いはとても素晴らしいものですが、保護してほしいと依頼をする場合は、ぜひ自分で捕獲、または保護依頼をした施設の人と一緒に保護活動を行い、猫ちゃんのためにその後の費用を少しでも負担してほしいと『しあわせにゃん家』さんはおっしゃっています。

猫を保護する活動には、猫の治療費やワクチン代、駆虫代、エサ代など多くの費用がかかるため、丸投げはせず、少しでも力になってくれる人が増えることを願います。

※こちらの記事は情報掲載者より許可を得て掲載しております。
掲載者名:譲渡型保護猫カフェ しあわせにゃん家

譲渡型保護猫カフェ しあわせにゃん家

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