ひどい皮膚病でボロボロだった子犬にはすぐ里親が見つかった!奇跡の出会いに感動

感動

保護された皮膚病のある子犬は、愛嬌たっぷり。だれにでもしっぽを振ってキスをします。愛犬たちを亡くして悲しんでいた家族が子犬を引き取りました。この出会いが、お互いの幸せをもたらしてくれたのです。

ひどい皮膚病の子犬を保護

犬のXOは1匹だけで街をさまよっているところを発見されました。この犬にはかなり悪化した皮膚病があり、痛みもひどいようです。

出典:https://www.thedodo.com/close-to-home/rescue-puppy-finds-perfect-family

でも保護された当初から、人々の前でしっぽを激しく振り続けて、うれしそうにしています。あまり強く振るので、しっぽの皮膚が裂けて出血してしまったほどでした。

XOは1歳の子犬で「セカンド・チャンス・レスキューNYC」に保護されたあと、すぐに里親家庭へ預けられました。XOという名は、この犬がだれにでもキス(X)とハグ(O)をしたがることからついたのです。この愛情たっぷりの性格から考えて、引き取り家庭を探すのは難しくないだろうと思われました。そしてその予測どおり、すぐにXOにベスト・マッチする家族が見つかったのです。

新しい家族との出会い

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この家族は数ヵ月前に3匹の飼い犬をいずれもガンで亡くしました。たった5ヵ月の間に愛犬がみんな亡くなってしまったのです。悲しみに沈む家族は、何とか立ち直りたいと考えていました。そんなときXOに出会って「この犬と家族になる運命だ」と直観したのです。

「この人たちが求めていた犬は、まさにXOでした。人間のほうは愛する対象を求めていて、犬のほうは新しいチャンスをくれる暖かい家庭が欲しかったのです」というのは、同団体のアリッサ・エルマンさんです。

これまでの苦労はXOの愛らしい性格をゆがめませんでした。まわりの人々にしっぽをふってキスをする犬の存在こそが、家族みんなの落ち込んでいた心を癒してくれるものだったのです。

幸せに成長中

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いまはトゥルーパーと改名された犬。愛に囲まれた暮らしを存分に満喫しながら、どんどん成長しています。保護されたときは7キロ弱しかなかった体重は、現在25キロ以上に増えていて、とても健康な犬になりました。しかも数ヵ月後にはもう1匹の犬サリーが迎えられてきて、2匹は大親友同士になったのです。

皮膚病は治りましたが、後遺症としていまも傷跡が残っており、とくに首のまわりはひどく変色しています。見かけはちょっと異様かもしれませんが、実はこの犬はいつもごきげんで、とても勇敢な子犬です。出会った人々は、みんなこの犬のことが大好きになってしまうほどです。

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「明るい性格は、まわりの人々にも影響を与えるほどです。だれもがXOのことが好きになります。だって子犬にしてはずいぶん困難な経験を積んできたというのに、すごく明るい性格なのですから」とアリッサさんは話してくれました。

つらい思いをしてきましたが、この犬は生きていることを謳歌しています。その前向きな態度こそ、悲しんでいた飼い主家族には必要なものでした。

「これまでの道のりを知った多くの人々が、とても感動しています。乞食から大金持ちに変身したようなものですからね。いまこの犬はとても愛されていて、1日に最低100回はキスされているほどです」

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