失明しても幸せな毎日!愛犬たちが教えてくれた「立ち直る生命力」

感動

病気で両目を切除された犬のジェイク。同居犬のアディの友情に支えられながら、楽しい毎日を過ごしています。ジェイクの姿は「たとえ困難があっても立ち直ることができる」と飼い主に教えてくれました。

失明したジェイクを支えるアディ

出典:https://www.top13.net/friendship-blind-golden-retriever-guide-dog/

人生における困難は、あなたを試すだけでなく、本当の友人がだれなのかを示してくれます。2歳のゴールデン・レトリバー犬ジェイクの場合も同様です。失明したときに同居犬のアディが支えてくれたので、新しい犬人生を歩み出すことができました。この数年間、アディは忠実な友かつガイド犬になって、ジェイクの力になりました。

「以前に飼っていた犬のモリ―が亡くなり、ジェイクを迎えました。アディも先住犬のウリグリーが亡くなったあとでやってきた犬です。ジェイクはウリグリーを失って悲しんでいたので、友になる犬が必要だったのです」と飼い主のキムさんは話します。

「ジェイクはアディの臭いと音を頼りについて行きます。ジェイクの眼球摘出手術後しばらくは、アディの首輪に小さな鈴をつけていましたが、まもなく自分で認識できるようになったのです」

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ジェイクが2歳になったとき、症状が現れ始めました。
「目に問題があるようで、涙が出ずに目が乾くようになってきました」

その後数ヵ月間、眼科専門の獣医がすすめるさまざまな薬や治療を試しましたが、ジェイクの目は急速に悪化していきました。

「ジェイクの目を摘出するか、それとも安楽死させるかの苦渋の選択を迫られたのです」とキムさん。

「どちらも厳しい選択でした。これまでジェイクはつらい治療に耐えてきたのですから。でも、翌日に何人かの飼い主から連絡をもらいました。いずれも盲目の犬を飼っている人々です」

摘出手術を決断

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「飼い主たちは『犬は視力を失っても立ち直れる。普通に幸せに暮らせるのですよ』と説明してくれました。獣医も『視力は3つの感覚の1つにすぎない』といいます。嗅覚と聴覚のほうが重要だというのです。こうした情報をもとに決心しました。ジェイクの両目を摘出することにしたのです」

「手術後に目ざめたジェイクは『すぐにしっぽを振ってごきげんだった』と獣医が話してくれました。これで痛みと苦しみの日々は終わりです。ジェイク自身がそうわたしたちに伝えていたのです」

「ジェイクはいとも簡単に新しい生き方に慣れていきました。本当に驚きです。まだときどきモノにぶつかったりしますが、家や近所を歩き回るのには問題がありません。病気以前の遊び好きな性格も、すっかり戻ってきました」

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「今回の決断には大満足です。励ましてくださった方々にも感謝しています。ジェイクの体験は、どんなに大変であっても命は重要で意義あるものなのだと、わたしたちに教えてくれました。ジェイクはのんびり屋で、仰向けになって足を空中に上げて眠ったりします。アディのほうは抱っこが大好き。人間のそばにいてキスをしてくれます」

あちこち出かけたり冒険をしたりするほかは、2匹はごく普通の暮らしをしています。朝の散歩と朝食で1日が始まります。

「朝食のあとは昼寝です。そのあとは遊びタイム。暖かい時期は外に出てリスを追いかけたりできるので、とくに喜んでいるようです」とキムさんは話してくれました。

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