とびきり人懐こい野良猫たちが選んだのは「飼い猫」への道だった

感動

住宅に現れた野良2匹は、とびきり人懐こい子猫。連絡を受けた保護団体もその甘えぶりには驚きました。2匹は里親家庭でかわいがられながら、すくすくと育っています。まもなくすてきな飼い主が現れることを夢見て‥

子猫2匹がやってきた

出典:https://www.lovemeow.com/kittens-wander-house-walk-carriers-2656006181.html

米国テキサス州のコーパス・クリスティにある住宅に、子猫2匹がやってくるようになりました。ここにはおじいさんが住んでいて、彼はよく地域猫たちの世話をしているのです。2匹はいつも一緒で、定期的に餌をもらいにやってきます。

飼い主はいないようです。孫がこの家を訪れたとき、2匹がずいぶん人懐こいのに驚きました。初対面の彼女の近くに寄ってきて、なでてほしいとせがむのです。

「ほかの野良猫たちに比べてずいぶん社交的なので、保護して第2の生活のチャンスを与えてほしい‥と彼女から電子メールがきたのです」というのは「コスタル・ベンド・キャット・レスキュー」の評議員をつとめるリンゼー・ハグランドさんです。

子猫たちは玄関ポーチでうれしそうに転がったり、人間たちにくっついて餌や抱っこをねだったりします。
「こんなに人懐こい野良猫は見たことがないほど。ぜひ飼い猫としての新生活を与えてほしい、と彼女は訴えていました」とリンゼーさん。

人間が大好きな猫たち

出典:https://www.lovemeow.com/kittens-wander-house-walk-carriers-2656006181.html

そこですぐに同団体のボランティアたちが現場にかけつけました。子猫たちはボランティアを歓迎するかのように、甘えて寄ってきます。

「何も警戒せず、そのまま持ってきたキャリーの中に入ってきました。これには驚きましたね」と彼女はいいます。

「ランドー」と「ダニー」と名付けられた子猫たちは、だいたい生後6ヵ月ほどです。里親ボランティアの家につくと、すっかり落ち着いたようすで、家族に甘えていました。

「人間が大好きで、頭をなでられたり顎をこすってもらったり、膝にのって甘えたりするのがお気に入りです。すごくかわいくて社交的なオス猫たちです。きっと赤ちゃんのころからよく人間たちに接してきたのでしょう」とリンゼーさん。

ダニーはたちまち「抱っこマシン」と化し、抱っこされるとうっとり幸せそうです。

里親家庭で幸せな毎日

出典:https://www.lovemeow.com/kittens-wander-house-walk-carriers-2656006181.html

すこし手こずりましたが、トイレで用を足す訓練も終わり、室内猫になる準備はすっかり整いました。

もう餌を求めて街をさまよう必要はありません。2匹は仲良く昼寝をしたり日向ぼっこをしたり、人間に抱っこされたりして過ごしています。野良生活と比べて、なんという大変身ぶりでしょう!

「連絡をくれたお孫さんに近況報告をしたところ、彼女は新しい名前をとても気に入ってくれました。おじいさんの名がダニーなので、この偶然の一致にはずいぶん感動したそうです」

出典:https://www.lovemeow.com/kittens-wander-house-walk-carriers-2656006181.html

あと1週間もすれば、協力関係にある「キャテリー・キャット・シェルター・イン・コーパス・クリスティ」を通じて正式に飼い主の募集が始まります。

「すぐに飼い主が見つかることを願っています」とリンゼーさん。

この2匹がどんな経験をしてきて、どういう経緯で住宅に現れたのかは、だれもわかりません。でもいまでは2匹とも元気に育っていて、里親家庭での快適な環境をエンジョイしています。だって、家族みんなが猫たちを大事にかわいがってくれるのですから!

もっと画像を見たい方はこちら

出典:https://www.lovemeow.com/kittens-wander-house-walk-carriers-2656006181.html

こんな記事も読まれています

アパートの下から子猫の鳴き声が!セメントで埋められた壁からの救出劇

捨てられた老犬はなんと1年もの間『小石を食べて』生き延びていた

Comment