フォークリフトが行き交う”倉庫内”で出産!?現場スタッフたちの優しさで幸せに♡

保護された赤ちゃん猫 感動
出典:https://twitter.com/atami_kusunoki/status/1284426738877882368?s=20&t=r-sUE06wxFriMwykj8lRBw

猫の保護活動を行なっているNPO団体『くすのき』さん。今回は、なんとフォークリフトが行き交う危険な倉庫地帯で、外猫が出産してしまったとの知らせを受けました。すぐさま緊急出動し、保護後、くすのきさんで子猫の子育てがスタートしました。

危険な倉庫内で外猫が出産!スタッフたちの想いで保護へ

保護された赤ちゃん猫

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2020年7月に、伊豆にある倉庫内で外猫が出産してしまったとの報告がNPO『くすのき』さんに入ってきました。その倉庫内にはフォークリフトが行き交い、子猫をそのまま住まわせておくのは大変危険です。会社側も「これは保健所に引き渡すしかないか…」と苦慮していたそうですが…。

しかし、会社のスタッフたちは「保健所に渡す以外にも方法があるのでは」とどうにか子猫たちにとって良い方法はないかと探してくれていたようです。

そこで見つけたのが、猫を保護しているNPOくすのきさんでした。早速くすのきさんへ「外猫が子猫を出産してしまった」との連絡を入れ、保護しにきてもらうことに。

フォークリフトが行き交う倉庫内なので、スタッフたちもお世話できるものならしたかったという思いがあるようですが、やはりあまりに危険なので、くすのきさんに頼ったそうです。

生後12日ほどの小さな赤ちゃん猫3匹を保護

くすのきさんが倉庫へと到着し、その赤ちゃん猫を確認すると、まだ生後12日ほどのとても小さな子猫が3匹いたと言います。

保護されたとはいえ、ずっと外にいた状態だったため、保護後2日間は目が離せない危険な状態が続いたと言いますが、2日後には哺乳瓶を手放さず「ちょうだいちょうだい」と食欲も旺盛に!

ここからくすのきさんの元で子猫たちの育児がスタートしました。

生後1ヶ月頃の子猫たち

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保護から約半月後、子猫たちが生後1ヶ月ほどと見られる頃の写真です。すくすく成長している様子が窺えます。

この時、少々風邪気味だったようで、目に炎症が起こってしまった子もいますが、幸い、くすのきさんによる手厚いサポート元育っているため、しっかり対処してもらっているようです。

最後に

子猫はとてもか弱い生き物なので、少し目を離し、気を抜いてしまうと命が危ない状態に陥ってしまうこともあります。しっかりサポートを続け、小さな赤ちゃん猫を育てることは、想像以上に難しく、気力も体力も必要なことです。

今回、くすのきさんでボランティアをしてくださっている方々が協力して育ててくれているため、この3匹はすくすくと成長することができました。しかし、この3匹の前に保護された生まれたての子猫は、残念ながら旅立ってしまったと言います。

とても大変な赤ちゃん猫の育児という大役を気を抜かず、丁寧に行ってくれている保護団体の皆さんは、とても素敵ですね。このまま3匹が元気に育ってくれていることを祈ります♪

※こちらの記事は情報掲載元の団体より許可を得て掲載しております。
団体名:NPOくすのき

NPOくすのき

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