”育児放棄”されたチンパンジーの子は「犬のお母さん」に代わりに育てられることに

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動物園で生まれたチンパンジーの赤ちゃんは、母親に育児放棄されてしまいました。飼育員の家に預けられた赤ちゃんは、子犬を出産したばかりの飼い犬を「代理ママ」にして生活することになったのです。

育児放棄されたチンパンジーの赤ちゃん

出典:https://interestory.ru/read-what-happens-when-a-chimpanzee-mother-abandons-her-newborn-baby-after-which-the-dog-takes-the-role-of-the-little-cubs-mom/

生まれたての哺乳動物には母乳が必要です。サルは3歳になるまで授乳が必要だといわれています。

でもうまくいかないこともあります。赤ちゃんでも母乳がもらえない例があるのです。たとえばロシアでの出来事がそうでした。

ロシアにある動物園で、チンパンジーの赤ちゃんが生まれました。でも母親は授乳しようとせず、やがて完全に育児放棄をしてしまいました。生まれたばかりの赤ちゃんにもっとも必要な母親の世話を、まったく受けられなかったのです。

出産したばかりの飼い犬の元へ

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飼育員たちは赤ちゃんを母親の元に置いて世話をさせようとしましたが、うまくいきません。そこである飼育員の家に、この赤ちゃんを連れ帰ることにしたのです。

この家では大型犬を飼っていて、その犬はつい最近出産したばかりです。みんなは「犬がチンパンジーの赤ちゃんを受け入れないのではないか」と恐れましたが、実は無用の心配でした。

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赤ちゃんは、さっそく犬のそばに寄っていきます。犬のほうは、最初は赤ちゃんの臭いをかいでいましたが、すぐに受け入れ、わが子のように世話を始めたのです。チンパンジーのほうも「代理ママ」に甘えています。これでひと安心ですね。

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