【餓死寸前】の捨て犬を保護。ボサボサの毛並みを整えると驚きの”ビフォーアフター”が!

感動

オーストラリアのある街中で、白く小さな犬が寒さと恐怖で震えているところを発見したRSPCA南オーストラリア。すぐにその捨て犬と思われる犬を保護し、病院へ連れて行ったところ、最悪の健康状態であることが判明しました。今回は、その後のビフォーアフターと保護犬の結末までご紹介します。

茂みの中に怯えて隠れていた捨て犬を保護

茂みから顔をのぞかせる犬

出典:https://www.youtube.com/watch?v=O5kZomYdSaQ

オーストラリアのある街中で、寒さと恐怖で震えていた「マックス」と名付けられた犬を発見しました。どうやら捨てられたと見られるマックスは、当初茂みの中に隠れてなかなか出てきてくれないほど怯えていた状態でした。

声をかけ続け、なんとか保護することに成功

寒さで震えるマックス

出典:https://www.youtube.com/watch?v=O5kZomYdSaQ

優しく声をかけ続け、茂みの中から保護することに成功したRSPCA南オーストラリアの職員さん。水分を与えるものの、ぶるぶると震えていて飲もうとしません。

人間に対して怯えて震えているのもあるかもしれませんが、職員さんはマックスの体を見て、あることに気づきます。「君、ぶるぶる震えているけれど、脂肪がまったくないよね」と。そう、マックスは脂肪がまったくない状態のため、寒さに震えていたのです。

脂肪がまったくないということは、長い間、お腹を満たせるような食料を口にしていないということでもあります。餓死寸前だったと見られるマックス。このタイミングで無事に保護できてよかったです。

すぐにRSPCAの施設へ移送

カットしてもらうマックス

出典:https://www.youtube.com/watch?v=O5kZomYdSaQ

マックスに必要なケアを施すため、RSPCAの施設へと移動することに。施設に着くと、まずは獣医さんによる健康チェックが行われました。

まず、見た瞬間にマックスの被毛はひどい状態であることがわかり、毛が絡まり合い、不衛生な状態であると診断されました。必要な検査をするためにも、ボサボサになってしまった毛をトリミングする必要があります。

また、健康診断の結果は、長く獣医として働いてきた獣医師さんが「今までに犬に出したことがない」というほど最低のボディ・コンディション・スコアだったそうです。これは家畜などの栄養状態を評価するために使われる点数で、最低点と評価されたマックスは、本当に餓死寸前だったことが判明したのです。

ボサボサの毛をカットで驚きのビフォーアフター

ボサボサに絡まり、汚れていた毛をトリミングカットしたマックス。そしてトリミングが終わると…

カットしてもらったマックス

出典:https://www.youtube.com/watch?v=O5kZomYdSaQ

なんて素敵なお顔なのでしょう!ボサボサの被毛に隠れていてわかりませんでしたが、マックスはとても愛らしいお顔をしていたのです。驚きのビフォーアフターですね!

その後、しっかり栄養も摂取したマックスは、すっかり健康的な体を取り戻しました。そして動画の最後では、マックスが素敵な生活を手に入れていることが明らかになっています。

マックスと里親さん

出典:https://www.youtube.com/watch?v=O5kZomYdSaQ

すっかり回復したマックスは、その後、イボンヌさんという優しい女性がママになってくれたことで、幸せな家を手に入れることができました!マックスもイボンヌさんの隣でこの表情…穏やかでリラックスした表情を見せています♡今後もイボンヌさんと一緒に穏やかで幸せな生活を歩んでいくことでしょう。

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
掲載YouTubeチャンネル:RSPCA South Australia

RSPCA South Australia

▼ 公式サイトはこちら
https://www.rspcasa.org.au/

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