犬を飼おうと思ったとき、家族に反対された経験がある方は少なくないかもしれません。オーストラリア在住のレイチェルさんもその一人。しかし彼女は諦めず、念願の愛犬をお迎えすることができました。すると、あれだけ反対していたパパの様子が一転?
長年の説得の末に迎えたオリバーくん
オーストラリアに住むレイチェル・ロドリゲスさんは、何年もの間「犬を飼いたい」と両親にお願いし続けてきました。しかし、犬を飼うことには大きな責任が生じます。レイチェルさんのお父さんは、中々「イエス」とは言いませんでした。
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ですが、レイチェルさんが諦めない様子を見て、とうとう卒業祝いとして「犬をプレゼント」してくれることになりました。レイチェルさんは新しい家族の「オリバーくん」にメロメロ♡
しかし、驚いたことに、オリバーくんに夢中になったのはレイチェルさんだけではありませんでした。
反対していたパパがメロメロに
なんと、あれだけ反対していたお父さんがオリバーくんにメロメロ!優しく布団をかけてあげて、おやすみのキスまでする始末。
お父さんはオリバーくんをまるで「大きな赤ちゃん」のように扱っているらしいです。いまや反対していたことが信じられないくらい、溺愛してしまっているそう。
犬の愛らしさは人を変えてしまうことが分かるニュースでした♡
この投稿を見た人たちのコメント
・「優しいお父さんに会えてラッキーだね!」
・「この人が犬を飼うことに反対していたって本当?」
・「心温まる話だね」
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