TikTokで大人気の「お尻バランスキング」の元気がない!飼い主さんの励まし方は?

あるある

ラブラドルの「お尻バランスキング」オリーは手術の後エリザベスカラーをつけて気落ちしていたので飼い主アレックスの父は自分もエリザベスカラーをつけてみせてオリーを励ました。

「お尻バランスキング」が「ランプシェードボーイ」に!

出典:https://www.boredpanda.com/dog-and-dad-wear-cones-of-shame/

オリーはこげ茶色のラブラドルで、お尻の上にいろいろなものを乗せてバランスをとってみせる姿がSNSで大人気で、「お尻バランスキング」というありがたいお名前も頂戴しました。最高にいい子でTikTokのスターです。1年で2800万人ものフォロワーができました。

こんないい子が突然エリザベスカラーをつけて現れたのでファンは心配しました。
飼い主のアレックスによれば、オリーはまぶたに腫物ができてそれをとるためにちょっとした手術をしたのだそうです。

「犬はしょっちゅうおできができるものだけど、念のために検査をしてみました」
検査の結果は良性て家族は胸をなでおろしたのですがオリーにとって試練はまだ続いていたのです。

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手術の後10日間、回復を助けるためにつけていたエリザベスカラーのために、頭にランプシェードをかぶっているような姿になり、「ランプシェードボーイ」と呼ばれるようになりました。でもオリーの心に明かりは灯らなかったのです。

「オリーはエリザベスカラーをつけている間はしょげかえっていました。のそのそ動き回るだけで、本当に悲しそうでした」
周囲の人々をあんなに幸せにしてくれた犬が気落ちしていたのです。

そんなある日、アレックスがリビングに入っていくとパパとオリーがソファに座っていました。なんと、二人ともエリザベスカラーをつけて! 近づいて見るとパパとオリーはそれぞれ白とピンクのエリザベスカラーをつけてパパは紅茶の入ったマグカップを持ち、オリーは頭をパパの膝の上に乗せてくつろいでいました。

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アレックスは大笑いしながらママを呼びました。動画をとって何百万人ものフォロワーとシェアしました。「これはうちのパパだけかしら」とキャプションをつけ「手術の後に犬が寂しがらないように自分もエリザベスカラーをつけるのはうちのパパだけじゃないはずだわ」とコメントしました。

インスタグラムでもシェアしました。「犬はほしくないなんて言ってたくせに、甘えてくる犬にほだされてぞっこんになっちゃうのがパパたちなのよ」

アレックスのパパは気落ちしているオリーの姿に心を痛め、何かできることはないかと悩んだあげく、思いつきました。オリーが孤独を感じないように、家にもう一つあるエリザベスカラーを探して自分がかぶることです。

スパイダー・システムロビンソンの言葉通り、「喜びを共有すれば喜びは倍になり、辛いことを共有すれば辛さは半分になる」と思ったのです。

小さな行いが多くの人々の日々を明るくしました。特にオリーは、もう寂しくはなかったのです。
パパの行動はオリーのファンの気持ちだけでなくオリーの気持ちも癒しました。

そして、オリーは特に抜糸をしてから前より少し幸せそうに見えました。アレックスはオリーの傷がきれいに治ったと報告し、パパも犬もエリザベスカラーがとれて喜んでいると言いました。

動画はバズり、TikTokで300万の視聴と474,800のいいね!をもらいました。TikTok民はパパと犬の親密な関係が大好きなのです。

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アレックスはもっとオリーを元気づけたいと、退屈なエリザベスカラーをきれいでカラフルな飾りにしてみました。花の形やフレンチフライやマティーニのグラス等です。

もちろんエリザベスカラーはずっとそういう形にしているわけにはいかず飾りは一時的なものでした。そもそもなぜエリザベスカラーが必要なのでしょう。

エリザベスカラーに替わるもの

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エリザベスカラーは様々な大きさのペットが手術の後回復するのを助けます。かわいいペットたちは痒かったり痛かったりするところをひっかいたり舐めすぎたり噛んだりしがちです。それができないようにエリザベスカラーをつけるのです。

エリザベスカラーが多くのペットの回復を助けるものだとしても、もう少し苦痛を感じないものに変えてもよいのではないでしょうか。

ユスティナたちの研究によれば、人間に寄り添って生きるペットはエリザベスカラーを嫌う傾向があり、このことが人間にもペットにも苦痛を与えています。

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フォーセット博士によれば、エリザベスカラーを外すのが天才的にうまいペットがいます。たとえば家具の下を猛スピードで走り抜けるとか。でも傷がついたりきちんと装着されていないエリザベスカラーではペットが傷つく危険が高まります。

同じ研究では、代替的な方法を模索しています。膨らむカラー、首の拘束具、バイザー、口輪、ソックス、ボディーラップ、悪影響を最小限にするように痒みを止める治療、等々です。

ユスティナは「動物病院のスタッフの方が飼い主さんに、エリザベスカラーをつけるとペットが感じるかもしれない不快感やケガの可能性のような悪い面を伝えていただくと良いと思います」と言います。

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SNSに寄せられたコメントの中には、自分の愛犬には膨らむドーナツ型のカラーを使っている、という方がいらっしゃいました。犬も喜んでいるそうです。

将来、もっとペットに優しいエリザベスカラーができて飼い主さんたちもほっとするかもしれません。でも今のところはとりあえず、オリーが元気にしていることを知って喜んでください。オリーは快癒して大好きなベリーも噛めるようになったんです。

オリーはこの不安定な時期にもとても良い子でした。アレックスは治療に手をつくしてくださった動物病院の方々やファンにとても感謝しています。

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