なんと【アカデミー賞】に犬が出演!?ハリウッドセレブに保護された子犬

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アカデミー賞授賞式でベティ・ホワイトの追悼の言葉を述べたジェイミー・リー・カーティスが抱えていた保護犬のマカロニチーズはジョン・トラボルタの家にもらわれた。

ジェイミー・リー・カーティスが抱えた保護犬

出典:https://www.boredpanda.com/john-travolta-adopts-puppy-at-oscars/

今年のアカデミー賞授賞式では、亡くなった俳優達を偲ぶパートで、99歳で亡くなった女優のベティ・ホワイトを追悼しました。女優のジェイミー・リー・カーティスは「ベティはほとんど1世紀の間、日夜人々を笑わせてくれたレジェンドです」と言いました。胸には茶色い子犬を抱えていました。子犬は目を見張って授賞式の一部始終を見逃すまいとしていました。

「この子は動物愛護施設のポーワークスに収容されている保護犬のマカロニチーズです。ベティは人間の友人たちに思いやりがあっただけではなく、動物にも思いやりのある人でした。だから、ベティのために何かしたい方は、どうか保護犬、保護猫の里親になってください」

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追悼の最後には「ザ・ゴールデン・ガールズ」のテーマソングが流れました。ベティ・ホワイトはイリノイ州オークパークで生まれ、1950年代にテレビのスターになりました。テレビの殿堂入りもしています。

一番有名なのは「メアリ・タイラー・ムーアショウ」と、「ザ・ゴールデン・ガールズ」です。ベティは動物に対する愛情で有名で、「恋愛小説家」でヘレン・ハントの母親役をオファーされましたが、この映画の中での犬に扱いに不満があったのでオファーを蹴ったほどです。

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ベティはロサンゼルス動物園やモリス動物財団を始め、数えきれないほどの動物愛護団体のために働きました。ベティの死後「#BettyWhiteChallenge」が始まり、ベティへのお香典としてアニマルシェルターに寄付をしてほしい、と呼びかけました。

ベティの100歳の誕生日にあたる1月17日にはアメリカ中のシェルターに、あふれるような寄付が寄せられたそうです。ベティの死後、「ベティ・ホワイト効果」と呼ばれる現象が生まれました。動物愛好家が動物園やシェルターに寄付を始めたのです。寄付しか頼るもののない団体を助けるためです。

マカロニチーズは授賞式でビッグなご褒美をもらった

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ベティの動物に対する愛は死後も人々に影響を与え続けています。ジェイミー・リー・カーティスが抱えていたマカロニチーズジョン・トラボルタの家にもらわれることになりました。ジョン・トラボルタと言えば「サタデーナイトフィーバー」、「グリース」、「パルプフィクション」などが有名ですが、授賞式の後にインスタグラムに写真を投稿しました。

ニコニコしながらマカロニチーズを抱いている11歳の息子といっしょに写っていました。「息子のベンが授賞式にいた子犬の里親になった」というキャプションがついた写真は24時間以内に21400のいいね!がつきました。

アカデミー賞授賞式が縁で出会ったジョン・トラボルタとマカロニチーズはこれから絆を深めていくことでしょう。ジョン・トラボルタ一家はベティに続く人々といっしょに動物に対する愛情と共鳴の気持ちを示し、良いお手本になりました。

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ジョンと長年の友人のジェイミーも自分が抱いていたマカロニチーズが幸せになったので大喜びです。「感動的な結末で、ベティの良い供養になりました。そして、動物を保護して彼らに暖かく愛情あふれる家庭を与えることが人間の大切な行いだというメッセージを強調してくれました」

マカロニチーズが暮らしていたポーワークスは、「授賞式で一番大きな賞をとったのはマカロニチーズだ」と言って喜んでいます。本当にその通りです。保護犬にとって、新しい家族を持つ以上のご褒美があるでしょうか。このマカロニチーズは体重増や高コレステロールの心配もなく、一生トラボルタ一家に幸せを与えてくれるでしょう。

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保護犬の里親になることの重要さはどんなに強調しても足りないくらいです。保護犬の里親になることは、同時に2頭の命を救うことになるのです。その保護犬自身と、シェルターに空きができたために保護されて救われる、もう1頭です。

犬の繁殖については倫理的な問題が議論されており、ノルウェーはブルドッグとキャバリアの繁殖を禁止しました。動物を捨てることと遺伝子操作は子犬を買う前に保護犬の里親になることを検討すべきだと言われることの理由です。犬を買うことはそういう問題行動に燃料を与えることになるからです。

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