”体重45キロ”の大型犬を崖から救出したレスキュー隊に『犬も感謝』

感動

山岳トレッキング中にケガをして動けなくなった大型犬。飼い主の通報でレスキュー隊がかけ付け、無事救出してくれました。犬は吠えもせず静かに隊員に従っており、助けてくれたのを感謝していたに違いありません。

トレッキング中にケガ

4歳のゴールデン・レトリバー「デューク」は、家族と一緒にアウトドア活動をするのが大好きです。とくにトレッキングはお気に入り。体重45キロのこの犬は、元気に山岳地帯を進んでいきます。

出典:https://www.thedodo.com/daily-dodo/100-pound-dog-injured-on-hiking-trail-is-so-happy-to-see-his-rescuers

でもカナダのバンクーバーにあるノースショア山脈を人間ママさんとトレッキングしていたとき、デュークはけわしいコースの途中で動けなくなり、救援が必要になってしまいました。

足爪にケガをして動けなかったのです。ママさんが抱き上げて安全な場所へ移そうとしましたが、足元が悪くて急坂のため、身動きがとれません。そこで彼女は「ノースショア救助隊」に助けを求めたのです。

ヘリコプターでレスキュー隊が到着

出典:https://www.thedodo.com/daily-dodo/100-pound-dog-injured-on-hiking-trail-is-so-happy-to-see-his-rescuers

数分以内に、ティム・ブラウンさん(航空活動オペレーター)と数人のレスキュー隊がヘリコプターで現場に到着しました。

「かなり近くに着陸できたので、ヘリを降りて歩いて現場へ到着することができました」というティムさん。

出典:https://www.thedodo.com/daily-dodo/100-pound-dog-injured-on-hiking-trail-is-so-happy-to-see-his-rescuers

この救助隊は山岳地帯での人命救助を行っているのですが、これまでに何度か犬を助けたこともあります。このため、やり方は心得ていました。

「救助用のハーネスをつけて、レスキュー隊員が背負いながらヘリまで坂を上って、犬を運んだのです」

レスキュー活動に感謝

デュークの体重は45キロもあって、ケガのため痛みに苦しんでいました。でも救助中はおとなしく静かにしていたのです。だって、自分を助けに来てくれるなんて、すごくうれしいことですからね。

「犬を救助するときは、怯えて暴れるのではないかという人もいます。でもデュークは救助の最中も、ずっとうれしそうでしたよ」

出典:https://www.thedodo.com/daily-dodo/100-pound-dog-injured-on-hiking-trail-is-so-happy-to-see-his-rescuers

救助隊は急峻な頂上からヘリコプターを浮上させ、デュークと飼い主を安全な平地へと移送しました。さっそく飼い主は獣医へと犬を運び、救急治療を受けさせることができたのです。

この迅速な救助のおかげで、デュークは順調に回復中です。足のケガは数週間以内に完治するそうです。その後は、もう少し安全なルートでトレッキングを楽しむことができますね。

出典:https://www.thedodo.com/daily-dodo/100-pound-dog-injured-on-hiking-trail-is-so-happy-to-see-his-rescuers

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