人生に疲れきってしまっていた男性。そんな男性がひょんなことから生後2週間の子猫と出会います。子猫を保護したことで、男性の心は救われました。
散歩中に…
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「ジョー」さんが雨上がりに散歩をしていると、まだ小さな子猫がひとりぼっちで歩道にいるのを発見。
ジョーさんは親猫や兄弟猫がいるのではないかと必死に周囲を探しますが、どこにも見当たりません。
保護することに
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ジョーさんは子猫をそのままにしておくことはできず、家に連れて帰ることにしました。
子猫には『レオ』と名前をプレゼント。
家族探し
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もしかしたら、レオには飼い主がいるかもしれない。そう思ったジョーさんは、子猫がいた場所の周囲の人に、効いて歩いたそうです。
その結果…生後2週間ということや野良猫が多い場所であることから、野良猫が産んだのだろうと推測されました。
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恐らく、母猫はレオを置いてどこかに行ってしまったのでしょう。
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ジョーさんは、レオを発見した時から、迷うことなく助けたい気持ちでいっぱいでした。
家族に
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すっかり安心しきっているレオ。
どれだけジョーさんを信頼しているか、どれだけジョーさんがレオを大切に想っているかがよくわかりますね。
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レオのことが心配でたまらないジョーさんは、どこに行くのもレオと一緒です。
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レオはジョーさんにとって、かけがえのないパートナーに。
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生後2週間でひとりぼっち。一人で生き抜くには難しかったレオを救ってくれたのはジョーさんですが、人生に疲れ切っていたジョーさんもレオによって救われたようです。
これからも幸せな日々をすごしてもらいたいですね。