故意に火をつけられた…悲惨ま状態で救出された猫が命を繋ぐスーパーヒーローへ。
故意に火をつけられた子猫
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Justin, Fire Survivorは、その名の通り『火の生存者』である。ジャスティンは約6年前、生後1ヶ月の頃、人の手によって故意に火をつけられ重症を負いました。
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両耳を失ってしまったものの、一命を取り留めたジャスティンは自分と同じように重症を負った子猫がその人生に愛とチャンスを得るためのサポートを行い続けています。
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人を信じる優しさを持つ猫
ジャスティンが味わった恐怖や悲しみは計り知れません。しかし、ジャスティンは再び人を信じる強さと優しさを持っていました。ジャスティンと共に保護活動を行うフォスター(里親)が彼に溢れるほどの愛情を与え続けたことも大きな要因でしょう。
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”耳なし、恐れもなし”
彼のキャッチコピーの通り、ジャスティンは勇敢で甘く愛に溢れたスーパーヒーローなのです。
そぅーゆー事する奴は、同じめにあわせてやりたい。舌打ちしかでない。
酷い事をする人間は、同じめにあわないと、わからないのでしょうか?
悲しい、心が痛みます。
ほんとに、心が痛みます、
なぜ?こんな事が出来るのかとそんな人間は、
ほんとに、同じ目に、合わせないと、わかりませんね、
良かった、元気に、
幸せになって、