「犬アレルギー」を理由に個室席を譲らなかった私は心が狭い?ネット上で物議

なるほど

列車の個室を全席予約した女性は、犬を連れた若い女性に同室を求められましたが、犬アレルギーを理由に断りました。その後友人からこの行為を非難された女性は、自分が悪かったのか、ネット民に問いかけています。

個室席に侵入者が…

アレルギー反応は、たとえそれがマイルドなものであっても不快には違いありません。できるだけアレルギーを引き起こすものには接しないのが一番。でも周りの人々がその状況を理解してくれなかったら…?

ある女性はまさにその状況に直面し、不愉快な体験をしたといいます。

その女性は、自分の18歳の誕生日を友人たちと祝うため、自宅から夜行列車で会場へ向かいました。彼女は列車の個室を全席予約して、1人でのんびり旅をするはずだったのです。

個室ドアのカギを内側からかけ忘れていたせいで、発車して1時間ほどたったころに若い女性が犬を連れて入ってきました。「わたしは障がい者で、介助犬にスペースが必要なので、ここに座らせてほしい」というのです。

でも彼女には犬アレルギーがあり、長く犬と同室しているとアレルギー反応が…。そこでその女性に「出て行ってほしい」と伝えたといいます。

まるでひどい魔女みたいに聞こえるかもしれません。でも私には犬アレルギーがあって、郊外に住んでいるので都心に出かけるには夜行列車に乗らなければなりません。

18歳の誕生日をみんなに祝ってもらうために、今回は思い切って出掛けました。快適に眠れるよう、個室席を1人だけで全部購入したのです。

でも1時間ほどすると、同年齢の女性が介助犬を連れて入ってきました。私は鍵をかけるのを忘れていたのです。『何ですか』と聞くと、『ここにはたっぷり空席があるので、犬のために使わせてほしい』といいます。正直なところ、私は迷惑だと感じてしまいました。

その女性は「私が障がい者だから同室が嫌なのでしょう。あなたのアレルギーはたいしたことなさそうだもの」と激昂したのです。

幸い乗務員が通りかかり、状況を聞いて切符を確認すると、投稿者の女性の意見を支持してくれたのだそう。彼女はこの個室を確保するために、お金を貯めて備えてきたのですから。

乗務員はその女性に犬を連れて立ち去るよう指示しました。そして会社を代表して私に謝ってくれたのです。『あなたのせいではありません』と。その後は問題なく過ごすことができました。

でも、このことを友人たちに話すと、多くが私の行動を非難し、その人と犬を入室させるべきだったというのです。個室は広いのだから、隅にいれば大丈夫なはずだったと。本当にそうでしょうか…?

自身をアレルギー症状から守るために同室を拒否した女性。至極当然の権利でもあると言えます。しかし、友人たちはそうは考えなかったようで…。

友人からの意見に困惑

私は多額の乗車賃を払いました。また、訓練を受けた介助犬ではなく感情面でのサポート犬のようだったのです。しかもその人がこのような要求をしたのは、これが初めてではないようです。

乗務員に注意されたのはこれで2回目だそうで、これまで最低でも1回は同じことをしているようです。

「あなたは不躾で、障がいのある人が快適に過ごせるようにする配慮が足りなかった。たとえアレルギーがあっても、もっと親切にすべき」と言う友人との関係が修復できるかどうか、気にしています。

今回の件を通じて、友人たちの中には今後付き合うに値しない人もいることに気づきました。ネット民のみなさん、いろいろアドバイスをありがとう。わたしは鉄道会社にも正式に抗議し、今後同様のことが発生しないようにしようと考えています。

たとえアレルギー体質でなくても、女性には購入した個室を1人で利用する権利があります。しかも列車には障がい者用の特別座席があり、あの女性がそこに座るのが嫌ならば、自分で個室を予約することもできたはずです。

この投稿には、女性の意見を支持する多くの声が寄せられることとなったのです。

この投稿に寄せられたコメント

・あなたには非はありません。アレルギーの程度に関係なく、入室は拒否するのが当然です。
・その女性は必要なら自分で個室を予約すべきでした。他人に迷惑をかけるなんて、常識がありません
・アレルギーがあるのに、犬と同室する苦痛を我慢する理由はまったくありません。しかも夜行ならなおさらです
・あなたがこの件で苦しむ理由はありません。その人が前もって予約などの準備をしなかったのが悪いのです
・誰かに侵入されて邪魔されたり、食事を分け合ったりする理由はまったくありません。この人はあなたがお金を払って買った所有物(サービス)を盗もうとしているのですから。
・犬は大好きですが、飼い主の中には悪い人もいるものです。みんなが自分の犬を好いていてくれると考えるのは、間違いです
・介助犬はたしかに公共のスペースで受け入れられるべきですが、そこは列車の個室席であり、別の人が占有するために支払った場所です。ホテルの部屋のようなもので、公共の場ではありません。

出典:https://www.boredpanda.com/telling-service-dog-not-sit-compartment/

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