「4.5kgの鎖」に繋がれ放置された犬 開放された瞬間の行動に涙腺崩壊

悲しい

アメリカ・ズリー州セントルイスの保護団体『Stray Rescue of St. Louis』は、長く重たい鎖を引きずりながら路上暮らしをしていた犬を保護しました。鎖と首輪を外した瞬間、心の鎖も解けたようです。

人に対して不信感しかない犬

鎖を引きずっている犬

出典:https://www.youtube.com/watch?v=B2HgvmUPDWU

保護された『ファロン・マリー』は、体重が14kgほどの中型犬でした。首には太く長く重い鎖がついたままになっており、その鎖を引きずったまま生活していたのです。

食べ物を投げると腰を引いたまま食べますが、近寄ろうとすると警戒して吠えます。どうして鎖がついたままなのかはは不明なものの、人に対して不信感しかないようでした。

車から降りる犬

出典:https://www.youtube.com/watch?v=B2HgvmUPDWU

ゆっくり時間を掛けて無事保護。車から降ろされたマリーは、おどおどしている様子…車や地面にあたる鎖の音がその重さを物語っています。

こんなものをつけて暮らしていたというのですから、そのストレスや不安は計り知れません。

鎖から解放された瞬間の表情に涙

鎖を外してもらう犬

出典:https://www.youtube.com/watch?v=B2HgvmUPDWU

施設に到着し、ここでやっと鎖と首輪を外す瞬間がやってきました。おどおどとした様子は変わらないものの、素直に鎖を外させてくれるマリー。

すり寄る犬

出典:https://www.youtube.com/watch?v=B2HgvmUPDWU

外れた鎖を見たマリーは、何とスタッフの手に擦り寄るかのような行動を見せたのです。不信感しかなかったマリーの心に変化が見られた瞬間でした。

鎖の重さはなんと9.75ポンド、体重14kgの犬が4.5kgもの鎖をつけていたのです。

笑顔の犬

出典:https://www.youtube.com/watch?v=B2HgvmUPDWU

鎖から解放されたマリーには、心と体のケアが必要でした。でも、きっと大丈夫!こんなに素敵な笑顔を見せてくれるようになったのですから。

マリーの心と体を重く縛り付けていた鎖が外れる瞬間をぜひ動画で見届けてくださいね。

※こちらの記事は動画配信をしている団体より許可を得て掲載しております。
掲載YouTubeチャンネル:Stray Rescue of St. Louis

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