代金は『笑顔と揺れるしっぽ』野良犬たちに食事を与え続ける食堂店主

感動

ペルーにある食堂の店主は、店へやってくる野良犬たちに5年前から食事を与え続けています。評判を知った犬が次々に訪れ、店主は忙しい毎日ですが、犬たちの嬉しそうな様子に幸せを感じていると語られました。

野良犬たちのために食事を提供

ジェラルド・オルティスさんがペルーで営むレストラン『Ajilalo』

https://www.boredpanda.com/restaurant-owner-feeds-every-homeless-dog-that-visits/

きっかけは5年前のある日、奇妙な客が来店したこと。街を彷徨っていた野良犬は、店の入り口の前で空腹を訴えるかのような表情を浮かべ、食べ物を待っていたのです。

ジェラルドさんは追い払うのではなく、その場で特別に調理した食事を与えることにしました。もちろん、無料で。

以来この犬は食堂の常連になりました。お腹を空かせたときは、ここで無料の食事が食べられるのです。すると間もなく、評判を聞きつけたのかほかの野良犬たちも次々とやって来るようになりました。ジェラルドさんは嫌な顔をすることなく、すべての犬においしい食べ物を与え続けました。

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現在、食堂には無数の野良犬がやってきます。常連もいれば、新顔も。すべての犬に共通するのは、「やさしい店主からおいしい食事をもらいたい」という必死な気持ち。

ジェラルドさんが食堂で働いていると、新顔の犬がこちらに視線を向けているのによく気づきます。「この人は親切で餌を与えてくれる、という評判は本当なのか?」と、問いかけているような目で…。

人間の常連客たちも、彼のこの行動を応援しています。わざわざ自宅から餌を持参する人もいるほどだとか。

「幸い、お客さんたちは好意的で、犬たちをかわいがってくれます」と、ジェラルドさん。

犬はお金を払ってはくれませんが、嬉しそうな顔と、喜んで振るしっぽでお礼を言ってくれます。それを見るだけで、十分報われた気持ちになりますよ。ぼくは子供の時から動物好き。

母はよく『人でも動物でも、まわりを助けてあげることが大事』と教えてくれたものです。今やっているのは、母の言葉に触発された行動なのです

この投稿に寄せられたコメント

・すばらしい行為ですね。こういう人がもっと増えるといいのに
・笑顔や「頭なでなで」にはお金はいりません。親切な行為には総じてお金がかからないもの。多くの人がもっとまわりに親切になれたらいいですね
・この記事はすばらしい。トップ記事に編成すべきだよ

出典:https://www.boredpanda.com/restaurant-owner-feeds-every-homeless-dog-that-visits/

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