ある夜、ボランティア団体によって保護された猫ちゃんがいました。しかし、身体が傷だらけでとても痛々しく、人間を恐れています。
これから一体どんな変化が訪れるのでしょうか?
猫ちゃん腕は傷だらけ、抱っこしても目を見開いて硬直しています。
しかし、猫ちゃんはこの酷い傷を治すために、もう一度人間を信用してみることにしたようです。
猫はカービーと名付けられました。
職員さん達は彼女に愛情をたくさん注ぎました。すると数日後、彼女は自分のために治療をしてくれる人たちを信用して甘えるようになり、とてもリラックスした状態になったのです。
食欲も出てきました。モリモリ食べていますね。順調に回復をしています。
そして新しい家族を見つけました。
傷は完治して元気いっぱいです!こんなに元気に遊べるようになりました。
ボランティア団体の人たちもとても喜んだそうです。本当に良かったですね。
幸せな姿に大変身した猫ちゃんの動画はこちら↓