4年前に盗まれた愛犬を965キロ離れた場所で発見!涙の再会

感動

4年前に何者かに盗まれて以来、ずっと探し続けていた愛犬シーバ。待ち続けた知らせは、965キロも離れた動物管理事務所からでした。

留守中に盗まれた愛犬

これまで愛犬が行方不明になった経験のある方なら、再会の喜びは途方もなく大きいと理解していただけることでしょう。ご紹介する米国テキサス州ベイタウンで暮らす家族は4年間もの間、愛犬との再会を願い続けてきました。

「まるで行方不明になったことなどなかったように、シーバは私たちに自然になじみました。戻って来てくれて、本当にうれしいです」と話すのは、飼い主のムーア・マルムストロムさんです。

出典:https://www.dailypaws.com/pet-news-entertainment/adoption-stories/stolen-dog-reunites-with-texas-family-after-4-years

2018年1月、家族が近所の家を訪問している間にいなくなってしまった愛犬シーバ。その姿はどこにも見当たらず、いつも昼寝するパティオの下にもいません。名前を呼んでも返事もありません。

夜通し探しまわって、近所にポスターを貼って呼びかけても愛犬を見つけることができなかったのです。

そこで監視カメラのことを思い出し、映像を点検してみることに。するとなんとシーバは迷い出たのではなく、盗まれたのだとわかったのです。

登録しているマイクロチップの会社に連絡し、自分たちでも捜索を続けました。でも時が経つにつれ、探す手段も限られ捜索は一層困難を極めたのです。それでもずっと「何とか所在が判明してほしい」と願っていたのです。

2022年8月になって、2件の携帯メールと留守番電話メッセージを受けたムーアさん。「シーバが見つかった」というのです。はじめは詐欺電話ではないかと疑った彼女でしたが、念のためその番号に連絡してみました。

電話に出たのは動物管理局のジェリー・ハーパーさんです。ボルガーという965キロも離れた町で、シーバが見つかったというのです。

それでもまだ彼女は半信半疑でした。「ぬか喜び」になるかもしれません。そこで犬の写真を見せて欲しいと頼みました。シーバに違いないことを確認したかったからです。

翌日、夫とともに「FaceTime」で識別タトゥーを見た瞬間、愛犬に違いないと確信しました。

「見つかったわ!大事なシーバが」

大感激の彼女は、すぐにでも迎えに行きたい心境でした。でもそこは車で片道12時間も離れた場所。そこであと1週間我慢して、犬を飛行機に乗せて送り届けてもらうことにしたのです。

「人生のうち、もっとも待ち遠しくて長い1週間でした」

何年も離ればなれでしたが、「シーバは私たちを忘れているのではないか」という心配は無用でした。外を見た瞬間、シーバは機内から跳び下りて、家族の臭いを嗅ぎ当てたのです。

「リードをひっぱって、こちらに走り寄ろうとしていました。私たちも感動して大興奮でした。この4年半の間、ずっと欠けていた家族がやっと戻ったのですから」

出典:https://www.dailypaws.com/pet-news-entertainment/adoption-stories/stolen-dog-reunites-with-texas-family-after-4-years

シーバの不在中、家族も増えていました。元保護犬のピットブル「ポピー」と、夫婦の息子「メイソン」くんです。

シーバは4年分年を取って動きが少し緩慢になったものの、家族が大好き。中庭で走って遊び回り、メイソンくんにチーズ・スティックを分けてもらったりして仲良く過ごしています。

「シーバはすばらしい犬です。この子が戻ってきてくれて、本当によかったわ。今回の経験で確実にいえるのは、絶対にペットにマイクロチップを埋め込んでおくべきということですね。そして行方不明になったとしても、希望を捨てないでほしいわ。私たちのような幸運がやって来るかもしれないのだから」

出典:https://www.dailypaws.com/pet-news-entertainment/adoption-stories/stolen-dog-reunites-with-texas-family-after-4-years

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