奇跡の生還!交通事故から行方不明になっていた愛犬を保安官事務所のドローンが発見

感動

米国で3ヵ月間も行方不明になっていた犬が、保安官事務所のドローン撮影により無事発見、保護されました。愛犬を取り戻した飼い主は、この奇跡に大喜びです。

行方不明になった愛犬ファラー

ゴールデン・レトリバーの『ファラー(3歳)』は交通事故に遭遇、驚いて逃げ出し迷子になってしまいました。その後3ヵ月間で、痩せ細ったファラーの体重は半分にまで減っていたのです。

米国コロラド州の原野で何とか生き延びていたファラーは、保安官事務所のドローン撮影中に発見され、奇跡的に救出されました。

昨年6月、ファラーが乗っていた車が国道50号線で交通事故を起こし、これに驚いてその場から逃げ出してしまいました。その後、飼い主のテイラー・サラザーさんは毎日探し続けました。

出典:https://www.dailypaws.com/pet-news-entertainment/adoption-stories/drone-helps-rescue-golden-retriever-missing-3-months-colorado

食べ物や水、慣れたにおいのするものを置いたりして誘い込もうとしましたが、一向に手がかりは掴めず…。時々、離れた場所にいるファラーを監視カメラがとらえることがありましたが、行方を突き止めるまでには至りませんでした。

そこで、フレモント郡保安官事務所がひと肌脱いでくれることに。日曜日に調査チームがカメラを取り付けたドローンを飛ばしてくれたのです。そしてなんと10分後、ファラーを発見!

無事に保護され、82日ぶりにやっと飼い主に再会したファラー。

出典:https://www.dailypaws.com/pet-news-entertainment/adoption-stories/drone-helps-rescue-golden-retriever-missing-3-months-colorado

「私だとわかると、走り寄ってきました。フェンスを越えて私の膝に跳びついてきたのです」と、飼い主のテイラーさん。

ファラーの体調はひどいものでした。体重は25キロほどで、健康な状態の半分強しかありません。後ろ足の片方は、腰から膝にかけて大ケガをしており、のちに手術で切断するほかありませんでした。

出典:https://www.dailypaws.com/pet-news-entertainment/adoption-stories/drone-helps-rescue-golden-retriever-missing-3-months-colorado

「それでもファラーが原野で3ヵ月も生き延びたことは奇跡です」

彼女は子犬のときにファラーを家族に迎えました。当時、亡夫が進行した胃がんの治療を行っている最中も、この犬がいることで元気が出たといいます。

「ファラーを迎えて、家庭が明るくなりました。この犬は我が家の太陽です。だから行方不明になった時、本当に絶望しました」

幸いにもファラーは戻ってきました。相変わらずこの犬は、やさしくかわいい太陽のような存在です。今回の経験で以前にも増して甘えん坊になっているそうですが…(笑)。

協力を申し出た保安官事務所へ対しても、多くの称賛コメントが寄せられているようです!

出典:https://www.dailypaws.com/pet-news-entertainment/adoption-stories/drone-helps-rescue-golden-retriever-missing-3-months-colorado

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