アニマルシェルターのスタッフが書いたちょっと残念な絵が大人気♡

ウィスコン州にある動物保護避難所Coulee Region Humane Societyは、ペットの絵を描く募金運動を発表。20ドル以上寄付をした人を対象に彼らのペットの肖像画を施設のスタッフ及びボランティアが描き、それをこの施設のSNSに載せるというものです。

お世辞にも上手だとは言い難いですが、それでも自分のペットの絵を描いてもらった寄付者の人々は大満足だと言う事です。

1．可愛く描いてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

いやいや中々の腕前ですね。どこにあるのかよくわからないけれど目が可愛い？

2．僕が小さいわけじゃないんです、バナナボートが大きいんです。

 

 

 

 

 

 

 

これらの絵のお陰で数日間で約13万円も集まったそうです。そして何よりもその絵を描いていたスタッフのモラルも大きく高めたそうです。

3．まるで双子の姉妹のようです。

 

 

 

 

 

 

 

何だかゼンゼン似てない気もしますが、瓜二つなような気もする不思議な絵です。

4．とても独創的な肖像画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パット見体はどうしたのかな？って思いますが、とても独創的な絵だと思います。

5．本当はもっと大きいんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

今にも話始めそうな口元が可愛い。良く観察されています。

ちょっとおもしろい絵をご覧ください。

6．モデルになるのは慣れているからね。

 

 

 

 

 

 

 

ニワトリさんは帽子をかぶらなくてもそもそも赤い帽子付けてませんでしたか？　問題はそこでは無いですね。いや、そっくり。

7．これは中々難しい構図です。

 

 

 

 

 

 

 

どこに目があるのか判らないなか、特徴を良くとらえています。

8．似てますよね。本当に似てますよね？

 

 

 

 

 

 

 

実際のわんちゃんのカラーは違うんですが、なぜか雰囲気がピッタリマッチしています。

9．夢の中には食べ物がイッパイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

想像力を働かせてみたら、なんと夢の中でも食べ物がいっぱいでした。今はお腹いっぱいのはずなのにね。

10．一体私の体はどこにいったんだろう？

 

 

 

 

 

 

 

まさしく頭しかない肖像画ですが、このワンちゃんの優しい目がきっちり描かれていますね。

シェルターを維持して行くために、たくさんの協力が必要とされています。このアイデアもその一つですが、皆さんの反能が良かったので、これからも恒例になるそうです。

出典:https://www.boredpanda.com/shelter-raises-money-through-poorly-drawn-pet-portraits/

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