リサイクルショップに売られていた『目覚まし時計』…店員による動作確認後の説明文が怖すぎると578万表示「特級呪物で草」

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X(旧Twitter)に投稿されたのは、投稿者さんがリサイクルショップでみつけたとある商品の姿。その様子が怖すぎると話題になり、記事執筆時点で578万8000回表示されると同時に12万件を超えるいいねがつく大反響となっています。リプライ欄や引用リポストでは「特級呪物で草」「オカルト案件」などの声があがっています。

ハードオフに売られていた目覚まし時計

ある日、中古品の買い取りや販売を行っているリサイクルショップ「HARD OFF」に立ち寄ったという投稿者さん。陳列されている数々の商品をみていくなかで、ある商品に目が止まります。

投稿者さんが目にしたものとは…

その商品を眺めていた投稿者さんは、衝撃の説明文を目にしてしまったのだといいます…!果たしてそこにはどのような説明が書かれていたのでしょうか。

衝撃の説明文が…

そうして投稿者さんの目に入った商品は、「コラショの目覚まし時計」だったのだそう。コラショというのは進研ゼミのキャラクターで、一度は目にしたことがある方が多いのではないでしょうか。

笑顔のコラショ

様々な商品と肩を並べて陳列されていた、コラショの目覚まし時計の動作確認欄に書かれていた説明文に書かれていたのは…。

電池がないのに…しゃべっ…た…?

なんと「閉店の作業中に電池が無くても 勝手にしゃべりだしたりしました」と書かれていたというのです…。

電池がないのにしゃべるコラショの目覚まし時計。そんな不思議な現象が起きることを知ると、コラショの笑顔がなんだか怖く見えてきてしまいますね…。

真相は闇の中…

なぜ喋れるの…?

リプライや引用リポストでは、その不思議な怪奇現象を体験したことがあるXユーザーの皆さんからの声も届いており、各地で確認されているのだそう…!

また、音声を司る電池が別に内蔵されているから鳴るのではないかという有識者のみなさんからの声もあがっています。ひとまず真相は闇の中ということにしておきましょう…。

投稿には「こええ……これは店に置きたくないw」「ジャンク品じゃなくて呪物w」「これ欲しいっつったら女房に即止められました 即です」「まずはお祓いだな…」など視聴者の皆さんから多くのコメントが寄せられています。

「Macintosh(@Macintosh_ezweb)」様、この度はご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。

写真・動画提供:Xアカウント「Macintosh(@Macintosh_ezweb)」さま
執筆・編集:もふたん編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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