X(旧Twitter)に投稿されたのは、投稿者さんが撮影された驚きの光景。
その様子がやばすぎると話題になり、記事執筆時点で333万8000回表示されると同時に11万件のいいねがつく大反響となっています。
リプライ欄や引用リポストでは「もはやアートw」「ねこのおしりかと思った」などの声があがっています。
ゲリラ豪雨で傘が水槽になった pic.twitter.com/BL03cBFrnV
— joe robson (@thejoerobson) October 3, 2024
突然のゲリラ豪雨
ある日、突如降り出したゲリラ豪雨。夏の風物詩となりつつある現象ですが、10月を迎えていたこの日にも到来したのだといいます。
投稿者さんは玄関先に1本のビニール傘を置いていたのだといいます。「ゲリラ豪雨で傘が水槽になった」という文章とともに、そんな傘の写真をポストされた投稿者さん。果たして傘はどのような変化を遂げていたというのでしょう。
外においていたビニール傘の様子が…
そんなゲリラ豪雨が止んだころ、とある光景が投稿者さんの目に飛び込みます。
あまりにも豪雨すぎたのでしょうか。なんと建物に立てかけられていた「ビニール傘」が驚きの姿に変貌していたというのです。
しっかりとベルトを止めてあるように見える傘ですが、なんと雨水が傘の中に入り込みパンパンに膨れていたというのです…!
それだけとんでもないゲリラ豪雨だったのでしょう。相当な量の雨水が溜まっていますが、どのように入ったのか気になってしまいますね…!
Xユーザーからの反応
そんな驚きの光景を撮影し、Xにポストされた投稿者さん。するとその様子は瞬く間に話題となり驚きの声が多数上がります。
中には、「ガラス細工みたい」とのコメントや「そういう作品なのかと思った」「金魚飼うと現代アート」などといったコメントが寄せられており、ゲリラ豪雨という自然の猛威が、アートのような姿を生み出したという偶然に驚きの声があがっています。
投稿には「そうはならんやろ」「金魚入れて現代アート、とかありそう」など視聴者の皆さんから多くのコメントが寄せられています。
「joe robson(@thejoerobson)」様、この度はご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。
写真・動画提供:Xアカウント「joe robson(@thejoerobson)」さま
執筆・編集:もふたん編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。
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